答え合わせとその後のやり直しをする時が、一番賢くなるチャンス。上手くやればそうとう伸びるぞ。
答え合わせが一番伸びるとき
Twitterにも書きましたが、成績の良い生徒はこれが高い次元でできているのです。伸び悩む生徒はこの答え合わせがが適当で、いい加減なのです。答え合わせを忘れたり、面倒くさがる生徒がいますが、気持ちが入っていない証拠ですね。気持ち入れて問題を解けば、自分の答えたものがあっているのか、間違えたのかがたいへん気になるものでうす。だから答え合わせを忘れるといったことが発生すること自体が、おかしな話であり、その生徒のやる気そのものを表しているのです。
間違えた問題やできなかった問題は弱点
当然ですが、弱点を補強しなければ高得点には届きません。苦手な単元や問題を確実に解けるようにしなければ、実力は上がらないのです。答えあわせはその弱点を見つけるためのものなのです。弱点を発見すればとにかく理解できるまで、覚えるまで繰り返しやるだけです。たいへんシンプルなことです。単純なのです。でも苦手な科目や弱点は自然と避けてしまう傾向がありあすます。でも、避けてる場合ではないのですよ。わかない問題、できない問題、嫌いな問題が最優先されないといけませんし、それが当たり前になるように意識づけをしなければなりません。とにかく、厳しくいくことなのです。そいう言った努力がその教科や問題のセンスを養ってくれます。コツが自然とみにつき、勘も鋭くなるのです。勘が鋭くなってくると勉強が面白くなってきましすし、それが伸び始めるの時なのです。
勉強に裏技も特殊な技もありません。普通の勉強をしっかりすることなのです。当たり前の勉強をきっちりとやりきる、高い次元でやりきること。これ高得点を取る秘訣なのえす。
とにかく問題を解いた後の答えわわせは極めて重要ということなのです。