たまに見かけますが
例えば、「奈良・畝傍・郡山で300名」と書いてあれば、普通「は?」って思いますよね。万べんなく100名程度なのか、奈良が50名で畝傍が150名で郡山が100名なのか、あるいは、奈良が10名で畝傍が40名で郡山が250名かわかりません。(後者であることはそうそうないですけどね)どんな組み合わせも考えられますので、見た方はいろいろと想像するのですよ。しかし、これは足し算していいものでしょうか。異なる要素のものを足し算するのはおかしいですよね。リンゴとミカンを足すほどの違和感ではないですが、近いものを感じますよ。
ほかにも、「合格率95%!」とか「全員合格!」という見せ方も当たり前のようにありますね。これは、生徒の数にもよりますし、進路指導方針によって大きく変わります。100名の生徒が全員合格すると確かにすごく思いますけど、5名ならどうでしょう...それほど凄く思わないですよね。100名が全員安全な受験をしていれば全然すごくありませんし、5名の方が全員挑戦していれば凄いのですよ。しかし、外側からはそんなことは一切わかりません。ですから、チラシやHPに書いてある文言では評価できないのです。実際に、合格率を上げるために受験校を下げさせる塾や、挑戦をさせない塾がありますからね。それはもはや塾ではないですよね。
あと最近見かけるのが「奈良・畝傍・郡山以上の合格者が校舎平均20名」などという書き方ですね。3校足していますし、校舎で平均していますし、もうひどいですよね。ごまかしすぎですよ。極端に悪い校舎があるということですよね。
まあ、そういうことです。塾側の苦しさが伝わってくるのですが、ごまかす姿勢は気に入りませんね。でも、大きな塾は基本は商売なので、あらゆる方法で訴えてきます。大きな組織を支えるのは大変ですからね。きれいごとだけでは進まないのです。ですから、選ぶ側はそのあたりを十分に心得たうえでチラシやHPを見て欲しいものです。
進学塾teTsu/奈良市富雄/0742-51-6400
冬期講習は12月21日から始まります。
直前まで受け付けています。
詳しくはHP⇒をご確認ください。