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質問がなかなか聞いてもらえない

 どれだけ運営がしっかりしている大きな塾でも、最も不満が出るのが「質問対応」です。私が前に勤めていた塾では教務力が高く比較的運営も健全でしたが、それでも質問対応では不満の声を聞きました。具体的にどんなも不満かと言いますと「なかなか質問の順番が回ってこない」「一人当たりの質問対応時間が短い」「質問の順番を飛ばされた」「特定の生徒ばかり対応している」「予約用紙に書いたのに忘れられている」だいたいこのような内容です。特に質問が多い教科は理科と数学。12月以降は赤本をやり始めるので驚くほどの質問が発生します。正直、1教科1担当者では回らない状況になのです。そして上記のような不満の声が聞こえるようになります。待たされる生徒も辛いですが担当の先生もたいへん辛いですよね。かなりのストレスなになるのです。生徒も先生も塾に滞在できる時間は限られています。その短い時間で対処しないといけなませんからね。

 しかし、この状況は担当者個人の問題ではありません。塾全体の問題です。12月が過ぎたらそういう状況に陥るのは目に見えていることです。だから、本部が責任を持って質問を聞くことができる要員を確保しないといけないのです。あるいは、教室長や校長が本部に手配するなり、別の教科の先生に手伝ってもらうなりの采配をするべきなのです。でも、その校長や教室長が若くて或は忙しすぎて、手も気も回ってないこともかなりあると思われます。まあ、塾にもよりますが、教室長であっても授業をきっちり担当するようなところは本当に忙しいですからね。そして本部も現場のことが分かりませんからね。また、仮に現場の様子が分かっていてもお金のかかることは嫌がりますからね。最もお金をかけなければならないところに、なかなか金が投下されません。

 という状況ですから、生徒が一番不快な思いし現場の担当者がストレスを感じ、何一ついいことがありません。その点、小さい個人塾ではそんなことはありません。もちろん少しは待っていただきますが、1週間以上待たされることなどあり得ないです。とまあ、またまた強引な結論へつなげましたが、これは真実です。一人にかける時間は全く違いますし一人に対する声かけの頻度も全く違いますからね。大きな塾で勤めていた私自身が痛感しています。だいたい一度塾にきて一言もしゃべらない生徒なんてはいませんからね。必ず一人一回は言葉を交わします。というわけで、小さい塾が良いということです。(笑)

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