今日、出勤時に車を走らせていたのですが、なぜか普段通らない道を通りたくなって、いつもは直進するところを右折しました。その道は久しぶりに通ったので新しい道ができており、景色がだいぶと変わってました。西へ向かっていると、新しいバイパスがありその道に入ったのですが、なんとその道に沿いに凄い場所があるではないですか。なんと昔の車(昭和40年~50年代)の廃車がおかれていたのです。しかも、一台ではありません。かなりの台数なのですよ。一台程度ならたまに見かけますけど、これほどの台数の廃車が置いている場所は最近ありませんからね。久しぶりに驚きました。私が子供ころはこういう場所はどの町にもあったと思うのですが、本当に見かけなくなりましたよね。
往年の名車がずらり、あまりにもボロボロなのでうれしいような悲しような複雑な心境でしたね。なんか引き寄せられるようにこの場所へやってきた気がします。当分、足を運ぶことになるでしょうね。
私は相当詳しいほうなのですが、名前さえわからない車があります。
それにしても、我々世代の車好きにはたまらない場所です。
ちなみに、場所は斑鳩町です。
旧国道25号線の南側の新しいバイパスです。
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