勉強のときに特別な思考をするのではない

 勉強のときだけ特別な思考になるようなことは基本的にはありえないですね。もちろん普段よりは真剣にはなりますが、別次元の話です。思考が変わるわけではありません。勉強で大事なことは、筋道を立てて考えることです。なんとなくや思いつきではなく、ある法則やルールに基づき、あるいは実験の現象や結果を参考に筋道を立てて考えることが何よりも大事です。そんな思考は勉強以外の日常生活でもしなけれならないのです。思考の仕方も癖の一つですから、普段の思考パターンが勉強のときにでも発揮されます。常に「なぜ」を追及したり、何かに基いて判断したり行動したりすることが論理的な思考の基礎を作ってくれるのですよ。ですから、たとえ遊びであっても、考えないで「何となく」でやっていくのでなく、しっかりと考えることです。買い物をする場合でも、できるだけ理由づけができるといいでしょうね。もちろん、全ては無理ですけど、なるべくです。そんなことを積み重ねると筋道を立てて考えることが少しづつできるようになり、抽象的な思考に発展させることができるのです。

 ちなみに、高名な学者さんの中にはお金の使い方でさえでたらめ目なことを嫌うようですね。合理的な使い方ができないと納得できないようです。意味もなく「ぱっと使ってしまった。」ということありえないらしいですね。なるほどですよね。自分の行動に筋道の通らないことがあってはいけないのですよ。非論理的な部分が少しでもあれば、思考が崩れるのでしょうね。まあ、一般の人はそこまで行く必要はないですけど、よくわかる話です。

 とにかく、普段の生活が大事なのですよ。

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