小6の生徒が親の英和辞書を持って来るのだが、長年使いこまれて痛みはひどいのだが、なかなか良い雰囲気を醸し出しているである。たいへん存在感があるし、昭和の文豪の書斎の机に置いてあっても不思議ではないような堂々たるオーラさえ感じるのである。正直…
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