授業を見るということ

 私は暇な時にはYouTubeでいろいろな授業を見ています。予備校の先生や個人塾の先生、若手もいればベテランもいるので、見ていてもなかなか飽きませんね。気がつけば驚くほどの時間が経っていて、ついつい夢中になっています。特に、最近は個人塾の先生がアップをしているが目立ちますね。「さすが」と思う先生もいれば、残念な人もいます。

 さて、私が人の授業を見るのは自分の授業をもっとよくしたいと思うからです。今までの経験があるので、あらゆる生徒に対応できますし、導入法も何通りもあるので、正直何もしなくても授業はできます。手前味噌ですが、分かりやすい授業も、考えさせる授業も、忙しい授業も、楽しい授業もできます。しかし、こればっかりは100点は無いですからね。今までやってきた方法が今年も決まるという保証はありません。生徒は毎年違いますからね、その状況に合わせていろいろ変えるべきところは変えるべきなのですよね。実際にもっと良い方法があるかもしれませんからね。それを探求するのは先生にとっては当然のことだと思います。そのためには、刺激が必要です。最も刺激があるのは、やっぱり他人の授業を見ることなのですよ。実際に見ていると正直なところ新しいやり方とか、斬新な方法を目にすることは少ないですが、先生それぞれのこだわりや大事にしているところが垣間見れるのは貴重です。それを自分のこだわりと比較するといろいろなことに気が付きますし、新しいことを思いついたりするのですよ。また、例文はホントに先生によって個性があって面白いですね。まあ、いろいろと参考にはなります。それにしてもネットのありがたみを痛感しますね。

 

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