TETSU JUKU

塾業界や教育業界の問題に迫ります。

入塾説明会を行います

進学塾TETSU

新年度入塾説明会を行います。

・2月2日(日)13:00~14:00

・2月9日(日)13:00~14:00

 

 基本的な指導方針と授業の進め方、さらには最新の入試情報や勉強の仕方、いろいろな疑問に対する回答を含めて、幅広く説明させていただきたいと思います。ホームページやチラシは書けないこともたくさんあり、有意義な会となることでしょう。説明会にはお子様を同伴されても結構ですし、保護者様だけでも結構です。説明会参加のお申し込みは電話またはホームページからお願いいたします。

 尚、入塾テストは後日に行いますが、同時に受けることも可能です。

この時期はたくさんの入塾説明会が行われますが、できるだけたくさんの会に参加してご自分に合った塾を探されるといいと思います。同じように見える塾ですが、先生によって全く違ったものになることも珍しくありません。ご自分の目でお確かめください。

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進学塾TETSU/奈良市鳥見町/とりみ通り

電話:0742-51-6400

 

マスクが売り切れ…

 昨日、衝撃的な報道があり、コロナウイルスによる肺炎が突然身近なものになりました。京都や大阪なら分からなくもないのですが、まさか奈良から患者が出るとは思ってもいませんでした。と言うわけで、さっそく、今朝からマスクを買いに行ったのですが、ドラッグストアには開店直後とは思えない程の多くの客がいました。ラッキーなことに店頭に箱入りのマスクが並べてあったのですが、人だかりがありどんどん減っていきます。次々と購入されていくのです。一瞬でなくなりましたね。なんとか一箱手に入れることができました。立体マスクなどの高級なマスクはまだまだあったのですが、廉価版の箱入りマスクは他にはありませんでした。他の店も何軒か回ったのですが、同じような状況です。高価な高級なマスクもそのうち売り切れてしまうでしょうね。それにしても一人で何箱も買う人がいて驚きましたね。あんな買い方をするからすぐになくなるののですよ。

 それにしても中国政府もそうですが、日本政府も県も対応が遅いですね。去年の12月頃から話題になっていてこの有様ですから、もっとうまく対応できたのではないでしょうか。ウイルスそのものにも不安と恐怖を感じますが、それ以上に国の危機管理のいい加減さに恐怖と不安に感じます。ひどくならないことを祈るばかりです。

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現在、新入生を募集しております。

お気軽にお問い合わせください。

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ところで、加湿器を購入しました。

このデザインいいですよね。

オブジェとしてもいい感じです。

画像

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 尚、入塾テストは後日に行いますが、同時に受けることも可能です。

この時期はたくさんの入塾説明会が行われますが、できるだけたくさんの会に参加してご自分に合った塾を探されるといいと思います。同じように見える塾ですが、先生によって全く違ったものになることも珍しくありません。ご自分の目でお確かめください。

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いい塾を見つけてくださいね

 1月も終わりに近づきつつあり、本格的に塾を探す時期ですね。頻繁に新聞チラシが入っていることだと思います。早くも新学年から通う塾を決めた方がおられると思いますが、まだの方は別に慌てることはありません。この二ヵ月ほどの間は毎週のように入塾説明会が様々な塾で行われますから、できるだけ参加する方がいいと思います。その上で、じっくり検討するべきだと思います。どれだけ有名で評判の良い塾でも必ず説明会には参加して欲しいものです。そこの代表の先生を聞くことが極めて大切なのです。チラシやホームページでわかることは本当に僅かなことでしかありませんしね。

 これは高校を選ぶときも同じなのですが、完璧に条件に合う塾はありません。メリットもデメリットもあります。良い噂もあれば悪い噂もあります。光が当たれば陰もあるわけです。そういったものを全部受け止めて一番自分に合う塾を見つけて欲しいものですね。そして、何よりも塾を探すことが大切な教育の機会でもあるわけです。親子の時間を有意義に過ごして欲しいと思います。

 さて、塾選びに関する過去記事をリンクしておきます。偉そうなことを語っていますが、一つの意見として参考にしていただければ幸いでございます。

kuri2013.hatenablog.com

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学習内容はもっと生活に結びつけないと

 勉強で大切なことは学習内容が、どれだけ日常の生活と密接にかかわっているかということです。それは英語を見ればよくわかることです。日本では英語を活用せずに生活ができますし、触れる必要はありません。英語で書かれているものもありますが、形状や位置でその英語を理解していなくても、使えるわけですし、まあ知らなくても問題がないわけですよ。例えば、扉には「push」や「pull」と書いてあることは多いですが、無視したって扉の開け閉めはできますし、命が危険にさらされるようなこともないわけです。せっかく、授業でよく使う会話表現を習っても、一切使うことはありませんし、使いたいと思う場面もないわけですよ。もちろん、都市部は別ですよ、いろんな人がいますからね。でも、少し田舎に入れば本当に英語なんてどうでもいいという生活なのです。これでは英語は全く身につきません。

 しかし漢字は毎日読みますし、目に触れますし、何をやるにしても漢字で書かれていますから、日常生活には欠かせないものです。ゲームをするにしても買い物をするにしても名称や説明は日本語で書かれていますすから漢字を飛ばして読んでいては、分かりませんし、不便なわけですよ。避けることはむつかしく、避けてしまうと大損する可能性さえでてくるのです。下手すると命を危険にさらすこともありうるのです。こういう状況だと習った漢字の知識も維持しやすすく忘れたくても忘れない状況になるというわけです。

 そういうことですから、学校で習ったことをどれだけ日常に落とし込めるかが大事となりますし、そうしなければ、理解を深めたりちゃんと覚えることは難しいわけですよ。できる生徒は物覚えがいいというのは当然ありますが、この日常生活に学習したことをきっちりと活かしているわけです。そして、そういうことに敏感なわけです。テレビを見ながら、外を歩きながら学校で習ったことを思い出したり、またそれをつなげることが上手だったりします。そして、それがやりやすい環境もそろっていたりするのです。ですから、学習内容を確実に身につけ学力にするためには、日常生活と学習内容をきっちりとつなげることが非常に大事なわけで、それを親や先生がうまくサポートできればいいのです。

 例えば、算数で「割合」を学習したら「割合」を日常生活で使うべきなのです。そして、そこには親がきっちりと介入してやることなのですよ。日常生活で「割合」をきっちり使う機会があり、頻繁に見聞きすれば、妙な公式(くもはのようなもの)でわかった気になる必要はありませんし、授業の理解は深まるのです。では、どうするか、簡単なことです。親子の会話で「割合」を使えばいいのです。例えば、「小遣い3割カット」「来月から120%だ」と言って計算させるのです。こういう会話をすることが勉強になります。親から頻繁にこういうことを言われていると、この程度のことは全く問題はありません。言い方はそれぞれで、いろいろな工夫ができますから、会話そのものを楽しむことにもなります。「最近は子供が買い物にいかないから割合の理解も低い…」という世間の論調がありますが、まあ、それは否定しません。でも、それだけで片づけることではないのですよ。親が工夫すること、そして先生がそこに意識を馳せて、働きかけることが何よりも大事なのです。特に小学校の間はそういうことが十分できますからね。(高校内容になれば高度すぎてもはやむりですからね。)

 ですから、とにかく普段の生活の中で学習内容を使うということが子供を賢くする上で大切だということです。ちなみに、私は理科で天体の授業をする半年前くらいから天体観測をするよう指示します。(実は、なかなかやってくれませんが…)また、天体観測に興味を持つようにしむけます。(別に学習後でもいいのですが)例えば、月を観測したともない状況で理科の授業を聞いてもなんとなくしかわかりません。でも、1ケ月でも1週間でも月の観測の経験があれば授業理科は飛躍的に上がりますからね。そういうもんです。

 今の教育い大きく欠けているのはこういう部分なのです。上手な説明も質の高い教材ももちろん大事ですが、それだけはないのですよ。

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体験授業も説明会もございます。

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ヒロイックなドラマを見て欲しい

 最近、アマゾンプライムでドクターXを見ました。さすが人気作ですね。たいへん面白く作られており、なかな見どころも多く名作だと思いました。何と言っても痛快なのですよ。凄腕の無名の外科医が大学病院の大先生に一泡吹かせるような物語ばかりですからね。とにかく、主人公の医者がかっこいいのですよ。まあ、実際はこんなかっこいい医師はまずいないと思いますけどね、それはドラマだからいいじゃないですか。でも、これを子供が見れば憧れると思います。「医者っていいなあ…」「医者ってかっこいいな…」あるいは「医者でなくてもこんな風に働きたい…」こんなことを確実に思うでしょうね。教育で最も大切なことは「憧れ」です。まずは何かにあこがれることが大事なのですよ。かっこいい人に憧れることは全てのスタートなのです。その憧れが大きなモチベーションになるのですから。他の職業をテーマにしてこういうドラマをたくさん作って欲しいですね。子供に将来の夢を尋ねても、一言もかえって来ないことが珍しくありません。そりゃそうですよ、知らないのですから、学校で行われる職業教育では何もわからないのです。学校教育だけでは夢を持つことは難しいのです。でも、こういうドラマを見ると手っ取り早く、働く世界が見えますし、気持ちも動かしやすいと思います。つまらないスマホゲームに興じる時間があればこんなドラマをいる方が価値があると思います。

 ちなみに、私がこのドラマを見ることでよかったのは、普段使わない医療用語をたくさん聞けたこと、病院の裏側や大学病院の問題点を知れたことですね。医療現場の課題は教育現場の課題と似ているところもあり、自分の仕事を見直す良い機会となりました。何を見ても学びがないということはありませんね。

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入塾説明会は1月26日(日)・2月2日(日)両日とも13:00~14:00です。

詳しくはホームページをご確認ください。

 

六等星の医師の話

 手塚治虫の傑作「ブラックジャック」に『六等星』というエピソードがある。大きな病院に勤めるベテランの外科医だが、非常に地味で全く目立たない存在なのである。実際、外科医としての仕事も自身が手術を執刀するのではなく他の医師の助手ばかりをしているのである。周りからも、うだつの上がらないベテランという認識で相手にされていない。古臭い言い方だと「窓際」だろう。まさに六等星なのである。

 ある日、その病院で院長が亡くなる。次の院長の座を狙っている実力のある二人の医師が、院長選の資金として病院の金を横領してしまう。すぐに発覚し逮捕されるというトンデモない事件が起こる。病院の看板となる実力のある医師がいなくなり、病院は大ピンチ。そんな時に重病の急患が入るが誰も手術ができない。そこで、この影の薄いベテランの医師が登場する。そして、難易度の高い手術をやってのける。見事な手術をするのだ。長年の下働きで基本的なスキルを鍛えていたのだ。周囲の人の見る目が変わる。これほど目立たない地味な人がたいへん高いスキルを持っていることに驚くのだ。真面目にコツコツやっている人の実力の高さには半端ではない。

 どこの世界にもこういう凄い力や高いスキルを持っているのに目立たない人はいる。目立たないどころか全く評価されないことも珍しくない。実社会ではチャンスをつかむこともなく人生を終える者が圧倒的だろう。そんなもんである。でも、この医師にはチャンスが巡って来た。そしてそのチャンスを活かすスキルがあった。大事なのはここだ。チャンスを活かすスキルがあるということ。スキルがあるから挑戦ができたのだ。長年の目立たない地味な仕事を通して高いスキルを身につけたのだ。こんなかっこいい人はいない。漫画だけどこういう人が一番信頼できるし尊敬できる。

 さて、このエピソード程教育的示唆に富むものもない。ということで、先日の総合の授業で小6の生徒にこのエピソードのアニメを見せてやった。そして感想を書いてもらった。小6なので見方が浅いのは仕方ないが、感触は良かったようだ。しばらくしてまたこの作品を見るなり、読むなりして欲しい。きっと生き方がわかるだろう。

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文武両道は正しいのか…

 勉強と部活の両立を目標としている生徒は多いし、またそれを推奨する先生や保護者も多い。私も両方できた方がいいと思っているし、勉強も運動もバランスよく取り組ませたいと思っている。しかし、この両立は非常に難易度の高いことであり、達成できている生徒はごく一部だ。多くの生徒がどっちもつかずの中途半端であったり、完全に部活の方に引っ張られて両立とは程遠い状況の生徒だ。しかし、両立の厳しさは部活動によっても全然違うし、勉強の基準をどこに置くかによっても異なってくる。先生の理想的観点で見れば、両立とは程遠くても、実際生徒も親も満足しているケースもある。よって、部活と勉強の両立は極めて主観的なものであり、その基準を絶対的に決めることはナンセンスであり、決めることはできない。そんな状況で定義するとすれば、目標とする学業成績が修められているかどうかである。通知表で3が揃っていればいい生徒もいれば、5が並んでいなければならない生徒もいる。この両者を一つの基準で見ることは無理なのである。しかし、通知表の3はかなり学力に差がある。4に近い生徒は定期考査で平均点を取れているが、2に近い3の生徒は平均を下回っている生徒が多い。提出物やノート点がなければ、2になってしまう生徒も多い。だから3というのは何とも言えない評価で決して満足できる評価ではない。部活ばっかりしていて、3が取れているからと言って安心するのはおかしいし、それで両立ができていると言えないのだ。せめてオール3ではなく半分は4が取れないと両立ができているとは言いたくない。そして、そこに関しては学校の先生がもっときっちりと指導しないといけない。定期考査の結果によって部活動を制限するべきである。勉強を放棄して部活動に熱心になることなんて美しくもなんともないし、生徒の将来を考えるのなら部活動を停止して勉強させるべきである。これをできない学校はわけのわからない場所なのである。生徒の将来など何も考えていない。先生たちの自己満足だけで部活を運営しているのではないかと思ってしまうようなやり方だ。

 最近になってやっと部活動の在り方が問題視されるようになった。この2年ほどを見てもかなりの進歩を感じられるよになった。しかし、旧態依然の部活もまだまだある。たいへんなエネルギーを部活に注いでいる生徒も多い。貴重な時間を全て部活に注いでいる生徒もいる。公立中学の部活動としてはあまりにも不適切と言わざるを得ない部活がまだある。なんとかまともな運営をお願いしたいものだ。

 勉強と部活動の両立をかっこよく言うと「文武両道」となる。この言葉を指導方針として大きく掲げている学校も多い。なかなかいい響きの言葉だし字面もいい。でも「文」と「武」は対等ではない。また比較するものでもない。「文」がダメなら「武」だという考え方も正しいとは思わない。「武」は「文」があってこそきっちりと成り立つものであり、「文」は全ての土台である。「文」がなければ「武」の伸びの限界がいある。生きていくためには「武」ではなく「文」が必要だ。こんな基本的なことを見失ってはいけない。教育関係者は目を覚まさなければならない。

 

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生徒との会話から見えること

よくある生徒との会話~年明け編

 

その①

先生:正月はどっか行ったか?

生徒:ばあちゃんとこ。

先生:ばあちゃんとこはどこ?

生徒:大阪!

先生:大阪のどこ?

生徒:…知らん。

 

その②

先生:初詣行ったか?
生徒:行った!
先生:どこ行った?
生徒:知らん。
先生:…

 

 もちろん、この「知らん」と答えるのは一部の生徒ですが、自分がどこに行っているのか分かっていない(興味がない)生徒は確実にいますね。別に知らなくても生命に別状はないのですが、こういう生徒は、ほぼ間違いなく社会の地理ができません。自分が住んでいる町のことさえ分かっていない生徒が多いのですよ。そんな状態でよその府県や日本全体、ましてや外国のことなど頭に入るわけがないのですからね。勉強の時だけ特別なモードに切り替わるようなものでもないですし、日ごろの関心が大切なわけです。実際、社会科の「地理」ができる生徒の多くは、日常生活で大量に様々な知識を吸収しています。その知識が土台となるので、授業で習うことが非常に身に付きやすい状況になっているわけですよ。ですから授業外で大きな差がついているということです。親はこの現状を踏まえて上手くしてあげないといけません。もちろん、簡単なことでもなく上手くいくことではないですが。

 

 

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