teTsu

奈良市のとりみ通りにある進学塾teTsu塾長のブログです。日々の授業で感じることや教育業界の問題点、たまにどうでもいい趣味の話をつづります。

時間割の組み方

 時間割の組み方で成績も変わるものです。週1回でやるよりも週2回にした方がいいでしょうね。もちろん、3回になれば3回のメリットはあるのですよ。やはり回数が多い方が意識は高くなりますし、覚えやすくなるものです。もちろん勉強は授業だけで決まるものではありません。家庭学習がだれだけとれるかで決まるのです。しかし、週1回と週2回では家庭学習も違ってくるのです。やはり週2回の方が家庭学習の意識は上がるもものです。とは言ってもこれは生徒の学力によっては違ってくるものです。学力が高いトップ層の生徒は時間割が多少極端であっても成績を維持します。でも2番手層の生徒からは時間割によっても成績は変わるものです。特に英語や数学は週1回でやるよりも週2回以上の時間割の方が成績は上げやすいと思います。

 個人塾にも当然都合がありますが、できるだけ効果の高い時間割を意識しています。一方、たくさんの教室を持つ大きな塾は全体の中で時間割も担当の先生も決められます。いわゆる他の教室の都合ですよね。したがって、場合によってはたいへん奇妙な時間割もありますし、どう考えても成績が上がりそうにない時間割もたまにあるのです。塾を探すときには時間割を確認することも大事なことだと思います。3日連続で授業があるような時間割はやっぱりおかしいのです。いろいろなしがらみや都合で仕方なく組まれた時間割だと思われます。もちろん、そんなことは別に気にしない人もいるでしょうけど、そんな不自然な時間割をやらざるを得ない塾には他にもいろいろと問題があるでしょうね。

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進学塾teTsu/奈良市富雄/0742-51-6400

冬期講習/小5~中3/定期考査対策

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tillとbyの区別の仕方

 高校入試の英語では、頻出の前置詞の問題として、「till~/~まで」か「by~/~までに」かを選ばせたり書かせたりする問題がある。tillは継続、byは完了を意味するのだが、これがなかなか覚えられない。それなりに説明はできるけど、中学生は長い説明は受けつかないから効果はあまりない。(上位の生徒はそれでもいいだけどね)それでも、頻度が高いので入試問題演習をしていると何度も出てくるので入試の頃に覚えてしまう。でも、偏差値50台の生徒は似ている語の識別が苦手なので、入試当日、勘違いしてしまう危険性がある。しかし、大丈夫。サクッと解決する方法があるのだ。

 

次の例文を使うとばっちり解決する。

I will wait for him till five o'clock.

私は5時まで彼を待ちます。

     ⇊

「5時まで待ちます」

     ⇊ 

「5時まで待っています。」

     ⇊

「5時まで待ってぃる。」

     ⇊

 「まで=till(ばんざーいばんざーい…昭和的のり

どうでしょう。ばっちりでしょ。片方をちゃんと覚えていたら両方きっちりと覚えなくてもOK。「じゃない方」でクリアできるからね。

いやあ、これを10年数年前に思いついたんだけど、我ながら素晴らしいと思っている。ばかばかしいけど覚えればこっちのもんだからね。これで2点確保できるんだしね。入試での2点は本当に大きいぞ。

 

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進学塾teTsu/奈良市富雄/高校受験

とりみ通り/小5~中3/冬期講習会

 

部活が終わってからぐいぐい伸びるは本当か…

「部活が終わってからぐいぐい伸びた」というような話は嘘ではありませんよ。実際にあることです。しかし、全員が全員びっくりすほど伸びるわけではありません。偏差値50台だった生徒が部活が終わってから偏差値70近くなったというのは、ありえないですね。いや可能性はゼロではないですけど、特殊中の特殊です。もちろん、ある程度は伸びますよ。勉強量が増えますからね。どうも一握りの成功体験を一般化して都合よくとらえている生徒が多いように思います。

 部活を終えて驚くほど伸びた生徒には秘密があります。いや、それほど大したことではありません。それは二つあるのですが、「基礎ができている」ということ「学習方法」を心得ているとうことです。この2点があるので、大幅に増加する勉強に対応できるのですよ。そしてスムーズに進めることができるのです。それでも、もちろん苦労しますけどね、土台があるかどうかは非常に大きいのですよ。中1と中2の復習をやりながら中3の学習も同時に進めなければならないのですからね、土台が不十分ではすぐに破綻してしまうのです。作業的な勉強を余儀なくされ、時間の割りに成果が上がらないということになるのです。もちろん、それでも少しは上がりますけど、ロスが大きいですよね。

 従って、どれだけ部活が忙しくても、中1中2の間に最低限の基礎を作っておく必要があるのです。正しい勉強の仕方や無駄のない進め方をしっかりと身に着けておかなければならないのです。何もない状態では大量の時間が手に入って大量の課題を与えられてもどないにもならないのですよ。中1中2はそのあたりを心得て過ごしましょう。

 

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冬期講習募集しています。

HPはまだですけど。間もなく上げます。

答えはシンプルなのですよ

わからなければどうするか?

 

わかるまやるしかないのです。

できるまでやればいいのです。

もちろん質問したっていいですよ。

自分で調べてもいいですよ。

毎日、塾に来たっていいのです。

そうやって忍耐強くやり続けるとしかないのですよ。

答えは極めてシンプルなのです。

 

何もしなければ時間だけが経過するだけです。

時間が経過しただけではできるようにはなりません。

そんなことわかりきったことです。

 

まさか、何もせずに賢くなるような夢物語を信じているですか…

そんな虫の良い話はありません。

 

だから、やるしかないのです。

できるまでやりましょうよ。

 

しかし、できるまでやるためには時間が必要です。

ちゃんとわかるまでは相当な時間を要することもあります。

ですから、試験の直前にそんな悠長な勉強はできません。

「わかるまでやる」勉強は普段にしておくべきなのです。

時間に余裕のある時にしっかりと時間をとっておけばいいのです。

 

伸び悩む多くの生徒はここがわかっていないのですよ。

試験前にばたばたと提出物を仕上げるとが勉強だと思っているのです。

これではできないことはできないままです。

でいないことを放置したままテストを受けることになりますからね。

 

そういうことです。

ごちゃごちゃいって後回しにしてはいけません。

簡単なことを複雑に考えてもいけません。

素直に行動に移すことです。

 

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高校受験/小5~中3/定期考査対策

インスタ映えする写真を撮る姿はインスタ映えするものではない

先日、天理の町を歩いていたのですよ。

もちろん狙いはイチョウです。

ご存知の方も多いですが天理のイチョウ並木は壮麗なのです。

かなりの本数がありますし、イチョウの木そのものも大きくて立派です。

それは本当に素晴らしい眺めなのですよ。

いい場所はいろいろあるのですが、天理教の本部付近の歩道橋からの眺めがいいですね。まあ、上から見ても下から見てもそれぞれの味があっていいものです。

 

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 さて、イチョウを楽しみなら散歩をしていたのですが、何人かの若者もイチョウの写真を撮っていたのですよ。しかし、普通ではないのですよ。小物を出して派手なポーズを撮ったり、歩道に寝そべって写真を撮っているのですよ。そうです、インスタですよ。どうやら、今、流行りの「インスタ映えする写真」を撮影しているような感じだったのです。できた写真はまずまずかもしれませんが、少なくともインスタ映えする写真を撮影している姿はインスタ映えするものではありませんでしたね。場合によっては非常に無様だと思いました。

 しかし、迷惑をかけないならいいでないですか、非常に安くつきますしね。写真を撮って楽しむっていいことですよ。その写真1枚で楽しくなったり、出会いがあったりできるのですから、いい趣味だと思いますけどね。まあ、そんなことを感じながら天理のイチョウを眺めていました。

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