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時間厳守は当たり前?

 私が人を評価する基準はいろいろありますが、最も重視するのが「時間感覚」ですね。仕事ができるとか、コミュ力も当然大事なのですが、根本にあるのがこの「時間感覚」なのですよ。時間を守れるかどうか、納期を守れるかどうかなのです。一緒に仕事をする上でこの感覚が合わないと、本当にやりにくくて仕方がないのですよね。というか、完全に仕事が遅れたり、進まなかったりしますからね。人数が大きくなればなるほど、重要になるのですよ。ですから、私は時間に確かな人を評価し優遇します。多少できなくても、自分の時間感覚と同じであれば、物事の推進は楽ですからね。仕事の中身は教えていけばいいのですよ。時間を守れる人間はそのうち成長するのです。

 実は塾の業界って時間にルーズな人が多いのですよ。(気のせいではないはずです)会議に遅刻することは珍しくないですし、書類を期限までに出さないし、重要な仕事の納期を守れないし…という具合ですよね。それが若手社員であればまだいいのですが、ベテランでもそういう人はいますからね。しかし、そんなにルーズな人が生徒や授業に対してはきっちりやりますから、本当に不思議なものです。でも、そういう人はいつか大きな失敗をしでかしますし、どれだけ授業がうまくても厳しい評価を受けますからね、長持ちはしないのです。

 学力は当然大事ですし、コミュ力も重要です。しかし、時間を守るといった根本的なことをもっと大切にしたいものですね。

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進学塾teTsu/奈良市富雄/とりみ通り/0742-51-6400

 

保護者会終了しました。

 4月17日(月)と4月20日(木)で中学生の保護者会を行いました。お忙しいとろ、スケジュールや様々なことを調整の上、ご出席いただきまして誠にありがとうございました。なんと3学年とも全員出席でした。これほど嬉しいことはありません。100%の出席にこちらも益々やる気になってきました。今後共、気合を入れて運営をしたいと思います。よろしく願いいたします。

                                 塾長栗本博也

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進学塾teTsu/奈良市富雄/0742-51-6400

集団授業では全員が同じことをしないとダメだが、それは先生の責任。

 当然ですが、集団授業というのは全員が同じことをしないと意味がありません。先生の指示に従って授業を受けることで、先生が考えている授業の目標に到達するのです。説明を聞くときは全員が説明を聞き、問題を解くときは全員が問題を解くことが大事なのです。そして、全員のペースに合わせようとすることで緊張感が生まれ、同時に力になっていくのです。(何も静かな授業が緊張感のある授業というわけではないのです)そういった授業の受け方を何年間もすることで、学力だけでなくいろんな力をつけることになるのです。ですから、先生は全員に同じことをさせないといけません。全員が同じことをしているのか、各生徒が指示通りに動いているのか、また、どこまで達成できているのかなどをしっかりと把握して授業をしないといけません。実はこれが口でいうほど簡単ではありません。集中力のない生徒や、ついつい勝手なことをする生徒はいますからね。生徒は、先生の指示を聞かなければならないと理屈では解っているのですが、勝手に体が動き、別のことをしてしまうものなのです。そういう生徒を元に戻し、授業に参加させることも先生の重大な役目です。学年と学力が上がるとこの傾向は減るのですが、中1段階ではまだまだですね。ましてや、小1の生徒などは大変ですよね。

 口うるさい先生に当たれば、このような生徒も救われるのですが、どの先生も口うるさいわけではないですからね、学校なんかでは放置されている生徒は多いかもしれません。まあ、先生も生徒もどっちもしっかりといけないのですよね。

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どうでも良いことを経験することでいろいろと学べるもの

 大人からすると、子どもがやってることは本当にどうでも良いように思うことが多い。子どもだけでなく、アラフィフのおっちゃんから見れば20代の若者がやることもどうでも良いことのように思う。「いつまで、そんなことをやっているのか…」「そんなことをして何になるのか…」自分よりも年下の人間を見てこんなことを思うことは多いだろう。しかし、自分はどうだったのか?自分も子どもの頃、若者だった頃はそうだっただろう。必要なことばかりをしていただろうか、無駄なことは一切しなかっただろうか…そんなことはない。むしろ、どうでも良いことに膨大な時間を費やしてきたのである。そのどうでも良いことを通して、いろいろな体験をしたし、いろんなことも知ったのである。そして、その経験があって今があるのである。今の自分はそのどうでも良いと思われる経験によって作られているのですある。ということは、「どうでもよいというわけではない」のである。たいへん重要な経験を積んでいたと言えるのではないか。もちろん、自分が無駄だったと思えば価値は無いかもしれないが、そんな単純なものではない。だから、子どもや若者は一見どうでも良いようなことに夢中になって欲しい。目先の実益をばかりを意識するのではなく、ただ単に「楽しいから」で良いのだ。大事なことは、このどうでも良いと思われることを「いろいろ」経験することだと思う。

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大量の連休課題ってどうなん?

 まもなくGW連休ですね。多くの方が楽しみにしておられることでしょう。さて、この連休に合わせて塾も休みます。こういった大型連休には必ず塾では課題を出すものです。しかも大量に出すのです。子どもからするとたまったものではないですよね。せっかく遊びまくりたいのに、大量の課題があると気持ちよく遊べませんからね。そして、遊びまくって課題が全くできていなくて、連休明けに先生に叱られて、ダメな場合は塾に行けなくなって…というようなややこしい状況が毎年どこの塾でも起きていますね。

 塾としては、塾がなくても勉強させたいのですよ。1週間ほど勉強をしなかれば学力に影響が出ますからね。だから、たくさんの課題を出して学力を維持しようするのです。しかし、私はこういったやり方に懐疑的なのですよね。まず、言いたいのは、そんなに学力が落ちることが心配なら、塾を休むほうがおかしいのですよ。ちゃんと授業をするなり、補習をすればいいのですよ。そんなこともせずに不安だからと言って、大量の課題をだして、そして先生は連休を満喫したりしていますからね。子どもからすると、いや保護者からするとどうかなというところでしょう。だいたい、大量の課題を先生の狙い通りに仕上げてある程度の効果を出せる生徒は一部の上位層ですからね。まあ、もちろんこのへんは担当先生の指導力にもよるのですが、少なくとも偏差値40台の生徒には効果のあるやり方ではないのですよ。どちらかというと修行のようになってしまうのです。かと言って、課題ゼロではあまりにも…ですからね。最低限の課題でいいと思っています。中学生は連休明けに中間テストがありますからね、そこへの影響を狙った課題を最低限出せばいいと思いますよ。さすがに、受験生はそれでは甘いですが。

 GWくらいは先生も生徒も勉強を忘れて気楽に過ごせたらなとは思っています。

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