TETSU JUKU

塾業界や教育業界の問題に迫ります。

月の満ち欠けカレンダー

 以前にも記事を書きましたが、カレンダーは大事です。家のいたるところにカレンダーを掲示したり置いておきたいものです。9月から来年のカレンダーが売り出されており、特にダイソーなどの百均ショップではいいカレンダーが売られています。写真も何もない素朴なものですが、日付の下にスペースがありいろいろと書きこめるのがいいですよ。こういった機能最優先の質実剛健さは好感度が高いですね。しかし、こんなシンプルなのが意外と人気ですから、早めに購入しておきたいですね。

 ということで、先ほど買ってきました。いろいろな種類があるので、百均だからといって侮れません。そこで、いいカレンダーを見つけました。写真の「月の満ち欠けカレンダー」です。毎日、変化する月の形が描かれているのです。一目でその日の月の形が分かわかるんですよね。もちろんいつ満月かどうかもわかるのですよ。天体や月に興味がる人には嬉しいですが、月に興味がなくてもおしゃれですし部屋の雰囲気もよくなりますね。ただ、残念なのが、月の名前が書かれいないことです。「十六夜」、「立待月」、「居待月」などの呼び名があるじゃないですか。これらも書いておいてくれればクオリティーは最高レベルになるとおもうですけどね。本当におしいですね。

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