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塾業界や教育業界の問題に迫ります。

勉強は慣れ

 勉強の大事なことは「慣れ」ですね。何をいまさらと思われるでしょう。別に勉強だけでなく何事も「慣れ」が大事なのです。でも、その当たり前のことを勉強に当てはめて考えてみたいと思います。

 

では、勉強に慣れているとどういう状況になるか...次のことが挙げられます。

 ①勉強に無駄がない

 ②勉強を早く終わらせることができる

 ③勉強にたいして迷いがない

 ④どんな勉強をやればよいかが分かっている

 ⑤問題を見てすぐどんな問題かが分かる

 ⑥取り掛かりが早くなる

 ⑦授業をしっかりと聞く

 ⑧メモを上手くとる

 ⑨短い時間で「ささっと」やってしまう

 ⑩ノートを活用する

 

 

 慣れることで最もいいことは無駄がなくなり必要以上に時間をかけなくても済むということですよね。迷うことや不要なことをしなくなりますから、狙った時間でできます。もちろん、手つきも全く違うものです。教材準備をしたり文具を取り出すときもスムーズで見ていても心地よくなります。当然、机の上は必要なものしか出さず、すっきりしています。目的が先鋭化されそれに対する手段が明らかになり、ますます無駄が消える。しかし、この慣れの状態を手に入れるのはそう簡単ではありません。本人の性格にもよりますが相当時間はかかるものです。一年くらいでこの慣れが手に入るといい方だと思います。時間がかかってもひたすら意識をし、その重要性をわかっている先生の指導を受け続ければどんな生徒でもあるレベルには到達するものですよ。当然ですが「勉強に慣れる=勉強ができる」ということです。

 

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