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理科でミスや勘違いを減らす方法

 理科という教科は単元によっては問題文が非常に長く情報整理能力が問われるのはござ存じだと思います。図やグラフが3つも4つも出てくる問題がありますし、数値も驚く程たくさん出てくる問題があります。ですから、非常にややこしく苦手でなくても勘違いをしたり、集中力を欠いた状態ではミスを頻発してしまうのです。ですから、それを解消するために工夫や努力が必要になります。常に高得点を取ることができる生徒はそのあたりの工夫を徹底しているのです。その工夫とは「分かっている数値を図に書き込む」ことです。問題文章中にある数字を全部図に書き込むのです。すると、どの数字が足りないか、何が分かっていなかがすぐにわかります。特に電流の問題では有効です。抵抗の異なる電熱線が3つ程出てくるとややこしいですよね。ですから電熱線の抵抗値を書き込むのです。それだけですっきりしますしミスが減るのです。そして、ストレスも大幅に軽減できますから、これだけのことで本当に楽になるのですよ。当たり前のことですが、理科の成績が伸び悩む生徒の多くがこれができていないのです。もったいないですよ。いろんな数字が出てくる問題では必ず実践しましょう。伸び悩んでいる生徒なら5点から10点は上がりますよ。もちろん、これだけで完璧だと思ってはいけません。これを参考にして自分なりの工夫をすることが何よりも大事なのです。勉強法はそうやって磨いていくものです。

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