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塾業界や教育業界の問題に迫ります。

太宰治の「宰」を授業中に覚えることの意味

 太宰治の「宰」くらいは授業中に覚えてしまわないと効率のいい勉強はできません。つまり、それくらいのレベルで時間を大切になければならないということです。特に学校の授業は50分だと思うのですが、50分間みっちり詰まっているということではありません。どうでもよい話しをしてることもありますし、プリントを配布しているような無駄な時間が結構あるものです。また、黒板を写して待っている時間もありますよね。そんな時間をぼうっと過ごして無駄にしてしまってはたいへんもったいないです。その僅かな時間ですが、漢字でも英単語の一つ二つ、あるいは理社の基本事項を覚えてしまえばいいのですよ。1回の授業ではそれほどのことは身に付きませんが、1カ月も経てばそこそこの知識となっているはずです。積み重ねればたいへん大きなものになっているのです。また、こういうふうに授業を使えるようになると授業時間以外でも無駄なく時間を使えるようになってきますから、生活そのものがメリハリのある充実したものになっていくことでしょう。さらに、これが一年間続けばどうでしょうか。考えるだけでワクワクしてきますよね。できる生徒は基本的にこの姿勢を持っています。もちろん仕事のできる大人もこういう人なのです。ですから、授業のなかほんの数分を活用しようとするだけで、成績どころから人生に影響があるかもしれませんよ。是非、実践して欲しいですね。

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