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塾業界や教育業界の問題に迫ります。

「シャープペンシルは英語ではmechanical pencilです」ということを聞いてうなずける子はえらいぞ

「『シャープペンシル』と言うのは英語ではなくて日本語です。」と言うとどの生徒も「えっ」と言う表情を見せますが、次に「英語では『mechanical pencil』と言います。」と言えば、「おおっ」という生徒と表情さえ変わらない生徒に分かれるのです。この時点で小学生で「おおっ」と思える生徒は相当優秀ですよね。次に「メカニカルというのは『機械の』または『機械で動く』という意味なのです」と説明をすると「そうかメカや!」と言って目を大きくしている生徒が増えるのですが、この時点でもまだ無反応な生徒がいます。「メカ」と「機械」が結びついても、シャープペンシルそのものが「機械式」であることを認識できていないのですよ。こういう生徒は女子に多いです。学力が伸びるかどうかはこういうことが大変大きいのですよね。日常生活のなかで、物事をちゃんと認識する力が授業を聞いた時の理解を助け、吸収を補助してくれるのですよね。学力を高める上で授業を受けたり机に向かうことはたいへん大事ですが、それだけではダメであることをこの時によく思います。

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