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塾業界や教育業界の問題に迫ります。

それでも子供にスマホを買うのなら、関門が必要ですよ

 子供にスマホを買わざる得ない状況になったら、そのまま買い与えていいのでしょうか。いくつかの注意を与えるだけで買い与えていいのでしょうか。今までにDSなどのゲーム機で我が子のことはわかっていますよね。そんなに簡単に買い与えていいのでしょうか…。スマホの危険度はゲームの比ではありません。成績が下がるくらいなら、まだましですよね。下手すると犯罪に巻き込まれることも十分にあり得るのですからね。悲惨な事件の犠牲者になる可能性もあるのですよ。ですから、もっと勿体をつけてハードルを高くして与えた方がいいのですよ。たいへん面倒ですが、それほどのでレベルなのです。

 

 では、どうするか、

 例えばですが、いくつかの関門を与えるといいのです。その関門を突破してようやく買ってもらえるようにするのです。関門は徐々に難しくしてもいいですが、大事なのことはこの関門を突破するうえで子供が成長できるかどうかということです。そして、学びがあるかどうかということね。

 まずは、子供にスマホ使用のルールを決めさせます。ここで大事なのは親が一方的に決めないということですね。子供が自分の生活や用途を考えて決めるのです。そして、それを親に提出してOKをもらうようにします。もちろん、親が納得するものでないとダメですから、何度か却下すればいいのです。もちろん、ルールを破った時のことも考えさせましょう。そのあたりが完成すれば、親の前でプレゼンをするのです。自分がなずスマホが必要なのか、どのように活用するのかを語らせるのですよ。筋道を立てて相手に説明し納得させるように話しをさせるのです。これはだいぶと指導が要りますけどね。もちろん、子供のレベルでいいじゃないですか。最初は母の前でプレゼンし、次に父親の前でするのもいいでしょうね。

 これで2週間くらいはかけてもいいと思うますけどね。たいへん面倒くさいですけどね。子供も必死でいろいろと頭を使うでしょうし、しかもプレゼンをさせられるのですから、普段は全く考えないことを考えますよね。ですからん、短期間ですけどちょっとした成長がきっとありますよ。また、親もこういう形で子供と接することで子供のこを深く理解できるのですから、これは大きな副産物ではないでしょうか。

 こんな面倒くさいことをやる気にはならないと思いますけど、教育効果は大きいですよ。教育って時間のかかる面倒なことなのですよ。でも、値打ちはあるはずです。子供も苦労して手に入れるのですから、めったなことはしないでしょう。

 

 ということですが、それでもスマホは小中学生には不要ですよ。 

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