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日々の授業で感じることや教育業界の問題点、たまにどうでもいい趣味の話をつづります。

最近、思いついた「elephant」を覚えるコツ

 中1はまだ単語暗記に苦労しています。発音とスペルがなかなか一致しない生徒もいますし、忘れやすい生徒もいます。しかし、総じて言えるのは勉強不足なのです。忘れることができないくらい読み書きをすればいいのですが、なかなかそうはいきません。 先日も中1の男子生徒を授業後、残して単語を暗記させていました。そこで思いついたのが「elephant/象」を覚えるコツです。

 この単語でよく間違うのはやはり「l」と「r」の間違いです。もちろんこれは他の単語でも言えることですね。libraryなんかはその代表的な語です。そしてもう一つは「p」が抜けることですよね。まだこのタイミングではスペル「ph」で[f]と発音する語がelephantくらいしかないですから、どうしても馴染みがないというか、つながりが悪いのですよね。なかには、「ph」で[f]と発音することに強烈な印象を感じる生徒がいるのですが、それは少数のできる生徒です。ほとんどの生徒は、このスペル「ph」と発音[f]をつなげることができないのです。

 で、思いついたコツですが、こうれはもう完全にこじつけですよ。

 まず『象の鼻は長いので「r」ではなくて「l」だ』ということ。象の長い鼻と「l」をイメージでつなげます。そして、もう一つは『象の鳴き声は「パオーン」だから「p」が必要』と言うことですね。少しばかばかしくて恥ずかしいですが、これでかなり強く印象付けられますから、恐らく一生忘れないでしょう。まあ、こじつけなんかこんなもんですし、邪道なのはわかっていますよ。とりあえず覚えた者勝ちですからね。でも、このようなことを考えるのは楽しいですし、いいものが見つかったときは最高の気分なのですよ。

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