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塾業界や教育業界の問題に迫ります。

林先生の意見

 林先生は尾木ママをこえて今や教育界のご意見番となっていますね。林先生がレギュラー出演している番組の放映の翌日にはかならず、林先生の意見がネットを駆け巡り大きな話題になっています。先日も、「英語早期教育」「キラキラネーム」については大変な話題になっていましたね。概ね、林先生に賛成する意見が多いようですが、やはり彼の予備校講師としての知識・話術が土台となった圧倒的な説得力によるもです。そのうえ、使う言葉も平易だし、一つ一つの文が短く理解しやすのですよね。ですから幅広く鵜指示されるわけですよ。私もどちらかと言えば、林先生は好きですし彼の意見も指示します。しかし、全てを受けいるわけではありません。なかには、違和感を覚えるものもありますし、異なる意見を持つこともあるのです。林先生だから大丈夫でありません。絶対に思考停止をしてはいけないのです。また、テレビを通した発言であることは忘れてはいけんません。基本的にテレビは「やらせ」の側面がありますから、その人の意見や発言も番組の意向に則ったものである場合が多いものです。ですから、その人の真意ではない発言もあるのですよね。前回の初耳学にはそういう部分をかなり感じましたね。林先生が苦しそうだったのですよ。

 さて、ちょっと前までは教育に関する事件や問題には、ほぼ全て尾木ママがコメントしていました。そして、その意見が金科玉条のごとく取り上げられていたのですよ。私はずっとこういう風潮が気持ち悪かったのです。尾木ママが絶対ではないですからね。おそらく、徐々にこの役割が林先生に移っていくのでしょうね。視聴率が取れれば何でもいいですからね。林先生は視聴率の為に使われる安物タレントにはなってほしくないでね。

 それにしても、予備校の先生が教育界のご意見番になっていることがなんとも皮肉なもんですね。

 

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