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日々の授業で感じることや教育業界の問題点、たまにどうでもいい趣味の話をつづります。

ドラクエのようなゲームに思うこと

 少し前、ドラクエ11が発売になって大きな話題になっていました。このシリーズはかれこれ30年以上も経つのですよね。30年と言えば一世代です。親子二代にわたって楽しめるゲームてってすごいじゃないですか。しかし、今の中学生以下には少し遠い存在のようですね。先日も中3にドラクエのすごさを説明してあげたのですが、ドラクエは名前程度しか知らない生徒が多かったですね。通用するのは今の大学生くらいまででしょうか。

 さて、このドラクエのようなRPGゲームは脳を鍛えるにはいいですね。反射神経を試す喧嘩ゲームや飛行機ゲームとは違い、相当いろいろなことを考えますからね。情報を集めて、その情報をつなぎ合わせて推測し、自分が強くするためにはどうすればいいかを考える必要がありますし、敵と戦う時も戦法を考えなくてはなりません。すべての攻撃や技が通用するわけではないですから、敵を知り最も有効な攻撃を考えなければなりません。まさに、戦略を練るわけですよ。資金も体力も魔法のエネルギーも限りがありますから、でたらめなプレイをするとすぐに終わってしまいます。そうとういろいろなことを考えてゲームを進めていかなければなりません。この力は仕事を推進する力と根本は同じなのですよね。そして、RPGで何よりも大事なことが、画面に現れる文字をしっかりと読むことです。最後まで行くまでに相当な文字を読むことになります。それも、ややこしい情報が次々と現れるのですよ。たまに難易度の高いことばも漢字もあります。さらに、その情報を記憶しておかなければゲームを進められません。読む力も大事ですが、それ以上に記憶力も大事です。

 というわけですから、こういうドラクエのようなRPGゲームを通していろいろなことが学べますし、同時に鍛えることもできます。小学生の間には経験しておいたほうがいいと思います。もちろん、度が過ぎてしまっては意味がありません。まあ、何事もほどほどにしておきましょう。

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