8月6日を知らない人たち

 先日、8月6日が何の日かを知らない人がかなりいるということを聞いて驚きました。何事も年月が経てばどんどん風化していきます。自然の風化や忘却はある程度は仕方はないでしょう。しかし、忘れていいことと悪いことがありますし、そうならないようにするためにも平和教育が行われているはずです。地域や学校によってはかなり熱心にやっていますよね。にもかかわらず、この現状は衝撃的としか言いようがありません。平和教育そのものが衰退しているとは思えないのですが、もしかしたら形骸化しているかもしれませんね。実際教育する側も戦争というものをほとんど知りませんからね。

 これについては、いろいろなことが考えられますが、まずは教える側の力量は大きいでしょうね。教え方一つで伝わり方は違いますからね。もしかしたら、忘れてしまってもいいような教え方をしているのかもしれません。それと、やはり家庭教育ですよね。自分も偉そうなことは言えませんが、平和を家庭で語ったことはないですからね。いずれにしても、こういうことはどれだけ年月が経っても風化させてはいけないのですよ。

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