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当たり前ではない

 私が受験を終えた生徒にいつも言っているのは、「受験が無事終わったのは自分一人の努力だけではない」ということです。必死になって受験勉強をするのは本人の努力です。その結果として自分の目標を達成できたことも本人の頑張りなのですよ。しかし、そのがんばりを発揮する環境を提供してくれたのは親ですよね。塾に通うお金を出してくれるといったこともですが、弁当を届けてくれたり、家の中が騒がしくしないように努力をしてくれたケースもるでしょう。ときには叱りときには励ましてくれたこともあったはずです。直接間接あらゆる協力があってこの受験は成立しているのですよね。もちろん、遠くから応援してくれた祖父母や親戚の存在もありますよね。そんなことに気がついて欲しいのですよ。そんなことを親は自ら言えませんし、当たり前だと思っていますからね。恩着せがましく言うわけがないのですよ。だから、私は毎年受験の後にこういうことを生徒に伝えて、受験を振り返ってもらいます。そして15歳なりに色々考えてほしいのです。それがまた成長につながるでしょうしね。しかし、「感謝しなさい」とまで言いません。「感謝」を命令されるって気持ち悪いですよね。保護者の努力やその背景にある愛情を素直に感じたら自然と感謝の気持ちを抱くものでしょうしね。

 

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