折り紙を折らせたい

 プリントをきっちりと折れない生徒は結構見かけます。特に男子ですね。そういう生徒は全体的に雑で、文字も乱雑、言うまでもなく成績も普通またはそれ以下であることが、珍しくありません。ちょっとしたことが面倒に思うのですよね。プリントの角を合わせておることなど、本当に数秒で済むことなのですが、それができないのですよ。当然集中力も低くなります。そんなちょっとしたことが出来なくて、勉強など無理ですよね。勉強って面倒なことの塊ですからね。プリントを折るといったことがいつまでもでいないようでは、成績は上がりそうにないでしょうね。

 そこで、思うのですが、こういう生徒には折り紙を折らせたいのです。当然、折り紙はきっちりと折らないと完成しませんからね。角と角をあわせたり、真ん中で折ったりと結構な精度が要求されます。もちろん、一点に意識が集まりますし、力が入らないと作業は成り立ちませんから、集中力を鍛えることにもなるでしょうね。更には、手先を使うことで、きっと脳にも刺激が行くはずですから、かなり良い効果が現れるのではないでしょうか。ですから、小学生の間に慌てていろいろなことを教えようとする動きはありますが、意外と「折り紙」を徹底することで目に見えない学習の土台を築くことができるのではないかと思います。試してみる価値はありそうですね。総合の授業でやってみたいと思います。

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