脳科学とか反転授業とか・・・

 最近の塾のチラシを見ていると、いろいろな言葉が飛び交ってます。脳科学、反転授業、ハイブリッド…、〇〇式、などですね。一見するとすごいシステムのように感じてしまいます。確かに昔のものと比べると明らかに便利すし、すごいものも多いでしょうね。しかし、問題はこの最新のしいシステムやメソッドが使いこなせるかどうかなのですよね。きっちりと理解して使いこなせなければ、最新のシステムを使う意味がありませんよね。現場の先生が本当にこのシステムやメソッドのメリットを理解しているかどうかはわかりません。特にスキルのあるベテランの先生になればなるほど、新しいものを受け入れない傾向があり、使いこなそうとしない場合もありますからね。ひょっとしたら、きっちりと使えていないかもしれませんね。教材や教具というのは先生自身が深く理解して初めて、生徒に効果をもたらせることができるものです。案外、こういった最新のシステムもうわべだけになっている塾が多いかもしれませんね。

 実際は脳科学とか反転授業などは客をひきつけるフレーズと変わらないような気もします。「〇〇金免除」などとそれほど変わらないとさえ思います。(笑)

 

 ちなみに、できる生徒はどんなシステムでもどんなメソッドでもすぐに成果を出すことができるものです。そういった成功体験が独り歩きしますが、全員がうまくいくとは限りません。逆にできない生徒にはこの最新のシステムが仇になるようなことがあります。できない生徒を伸ばすのはシステムではないのです。

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