teTsu

奈良市のとりみ通りにある進学塾teTsu塾長のブログです。日々の授業で感じることや教育業界の問題点、たまにどうでもいい趣味の話をつづります。

二つの評価

 たまには忘れ物もあるでしょうが、頻繁に忘れ物をしていると、評価に影響が出る。言うまでもなく通知票に影響が出るのである。定期考査である程度得点取れていても、提出物が出ていないために、「4」が付くはずが「3」になるといったことは珍しくない。一般的なことである。それは生徒も認識しているのだが、それでも忘れ物をするのが生徒である。しかし、評価は通知票だけではない。数字には表れない評価が行われているのである。そう、それは人物評価である。忘れ物が多い生徒に対しては普通「いい加減な生徒」、「不真面目な生徒」、「でたらめな生徒」などといったマイナスの評価が下されるのである。それは当たり前である。やるべきことができていないのであれば厳しい評価が下されるのだ。残念ながら、こんなことは通知票に書かれていないので生徒はあまり意識していないのである。さあ、このような人物評価を受けていいのだろうか…通知票と併せて二つもネガティブな評価をもらうなんて…たいへん残念である。生徒にはそんなことに気が付いて欲しい。

 ということを中1の授業で話をした。分かってくれるといいのだが。

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