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大きい塾にする?それとも小さい塾がいい?

 現在は大きな塾だから安心という時代ではないですし、小さい塾だから不安だという時代でもありません。大きな塾は人材が完全に不足している現状があり、良い先生はあまりいません。トップクラスに在籍できれば花形看板講師と出会うかもしれませんが、下のクラスになってしまうと、先生の質は著しく落ちるのが現状です。塾なのに授業が分かりにくいということも珍しくないですし、宿題を忘れても厳しく指導されない場合もあります。一方、小さい塾では先生がクラスによって異なるといったことはありませんし、先生は全塾生を教えます。質問や補習で待たされたり、先生と全く話をしないということもありません。塾に行けば必ず先生とはコミュニケーションを取り、授業中も何度も発問を受けます。集団に埋もれてしまい、陰に隠れるといったことがありません。気になるのは進路指導ですが、インターネットが普及する前は明らかに情報面で大きな差がありましたが、これほどインターネットが整備された今、情報面で大きな塾と小さな塾には大差がありません。むしろ、小さい塾の塾長の方が頻繁に説明会などに参加しているので、ネットにはない貴重な情報を持っているものです。実際の進路指導においても、業者テストの精度がかなり向上しておりますので、小さい塾が不利だという状況ではありません。しかし最難関レベルの進路指導は大きな塾に軍配が上がります。他はそれほど変わるものではありません。普通に公立高校を目指すのであれば、小さい塾でも十分に目的を果たすことが可能ですし、むしろ、融通がきくのでやりやすいと思います。ですから、今の時代は盲信的に大きな塾に通うのではなく魅力的な個人塾を探せばよいのです。きっと自分にあったよい個人塾が見つかります。そもそも塾は大きくある必要がないのです。

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進学塾teTsu

奈良の富雄にある進学塾です。

名店の多いとりみ通りにあります。