すごい先生とは

 最初からかしこい生徒はいるものです。誰が教えてもどこの塾へいってもできる生徒はできるのです。昔のテキストを使おうがタブレットなどを駆使した最新のシステムで学習しようが賢い生徒は賢いのです。更に上を目指さない限り楽勝です。そんあ生徒がたくさん集まる塾があります。先生は楽ですよ。その代わり先生は伸びません。そんな賢い楽な生徒ばかりでは先生のスキルが上がらないのです。実際、そういう塾の先生がいきなり偏差値40前後の生徒を教えることになれば、もう大変です。偏差値60以上の生徒と40前後の生徒では教え方も指導法も異なります。かかる時間も全然違いますし、宿題の量さえ変えないと対応できません。ですから、そこそこベテランの先生でもできる生徒しか教えたことのない先生はできない生徒を教えることはおろか伸ばすこともできないのです。そもそも、生徒よりも先生の方が先にギブアップするかもしれませんね。そんなもんです。

 また、生徒の年齢や学年によってもその先生の得意不得意があります。小学生が得意な先生もいれば、高校生しかダメとか、受験学年しかダメという先生はいます。私も若い頃は小学生が苦手でした。若い時って小さい子供扱いが分からないのですよね。授業以前の問題なのです。どう接したらいいのか、何を言えば分かってもらえて、何をしてはいけないのか、いろんなことが想像できないのですよね。生徒の中に飛び込めば普通わかるものですけど。それそのものが難しかったりします。ですから、本当にすごい先生は、学力の高低や年齢の高低にかかわらず誰でも教えることができる先生です。なかなかいませんよね。幅広い学年を教えるためにはまずは学力が必要です。それともちろん柔軟性も大事。そして幅広い学力に対応するには指導法の数がものをいいます。「あの手、この手」を知っているかどうかですよね。引き出しの多さとも言いますよね。

 まあ、そういう背景もありますので、大きな塾のトップクラスを持っている先生はそれはそこそこのレベルでしょうが、オールラウンダーとは限りません。どの生徒でも伸ばせるすごい先生などそうそういないのです。しかし、個人塾の先生はどうでしょうか?個人塾の先生は一人で何でもしますからね、大手塾では受け入れてもらえないような生徒も引き受けてくれますからね。実はすごい先生が多いのです。本当に伸ばしてもらいたいのであれば、地元で長年されている個人塾の先生の方がいいでしょうね。私も個人塾の人間ですが、私なんかよりも圧倒的にすごい先生がたくさんいます。ですから、できる生徒もできない生徒も地元の個人塾へ行きましょう。

 というわけで、かなり強引な結論になりました。(笑)文も滅茶苦茶ですみません。

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