Don't think. Feel!

 Don't think. Feel!と言えばあまりにも有名なセリフである。そう、映画「燃えよドランゴン」でのブルース・リーのセリフだ。本当に有名なので誰もがどかかで耳にしているはずだ。ネットのせいだろうか、どうやらこのセリフだけが一人歩きをしており、中学生でもこのセリフを聞いたことがある、知っているとう者は多いが、出所までは知らない。ということで、先日、中2の生徒にはブルース・リーのことを教えてあげた。

 さて、このセリフはたいへん重要であり、生きていく上では欠かすことができない大きな意味を含んでいると思う。何をするにしても、全てを知識や理屈だけで処理することはできない。実際に経験し触れたり感じたりすることが大事なのである。特に技術を高める上では不可欠なことである。人間関係もこれが言える。ある意味「習うより慣れよ」に通じるものもあるだろう。

 しかし、勉強はこの「Don't think. Feel!」だけでは上手くいかないのである。やっぱり、考えることがたいへん重要である。知識や解法を身につけては考え、思考を深くするために知識を身につけないといけない。でも、行き詰ることがある。ある程度のレベルまでくるとなかなか進まないこともある。そうなると、感じる方が良い。ひたすら理屈だけで解決しようとするのではなく、感じてみるのである。何も思考せずに感じることはできないが、十分に考えた後はしっかり感じればよい。すると何かに気が付いたり、今まで見えなかったことが見えるようになるものだ。だから、勉強は think, feel, thinkを上手く繰り返すと良いと思う。

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