巨大な嘘

 それにしても、毎日いろんな事件や事故があり、身近でなくても不安や怒りを感じることが多いですね。最近、特に驚いたのがドイツ自動車メーカー・ワーゲンの排ガスごまかしの事件ですね。二流や三流のメーカーがずるいことをするのは、まだ分からなくもないのですが、世界的な規模の大企業ですから驚きます。更にはドイツと言えば、環境問題先進国のイメージが強いので二倍驚いたわけです。一体どうなっているのしょうか?

 そして、環境問題と言えば「南極の氷問題」ですね。先日、NASAの研究チームが観測結果、「南極の氷は増えている」と発表しました。「ええっ」て感じですよね。温暖化のために氷が解けて、海面が上昇する、ツバルが水没する…とあれほど言っていたのは何だったのでしょうか。「京都議定書」も知らないうちにうやむやですね。実はこの環境問題は利権が関係する極めて政治色の強い問題なのです。新聞やテレビで報道されるので一般レベルはなかなか気が付かないですが、「巨大な嘘」なのです。大きなメディアが一斉に報じますと、どういうわけか疑わずに信じてしまです。冷静に考えればおかしいですよね、南極って場所にもよるでしょうが、マイナス40度の世界ですよ。気温が2度ほど上がって氷が解けるのでしょうか?

 他にも歴史問題もいろいろおかしな点がありますね。(長くなるのでやめておきますが)本当にあきれるしかないのですが、我々はマスコミなどを通じて、いろんなことに騙されているのです。私はこういう社会のおかしなことに触れるたびに、新明解国語辞典の「実社会」の説明を思い出します。

 

「実社会」(新明解国語辞典第四版/三省堂

実際の社会〔美化・様式化されたものとは違って複雑で、虚偽と欺瞞とが充満し毎日が試練の連続であると言える、厳しい社会を指す〕

 

と上記のように説明されています。いやあ、お見事ですね。それにしてもリアルな国語辞典です。

 

 

 さて、こんな虚偽・欺瞞の充満した社会だからこそ、教育が大事になりますね。目の前の出来事の正邪を見極める力、真実に近づく力、洞察力を養わなければならないのです。とまあ、真剣に格好のいいことを考えています。しかし、子供にどこまで教えて良いものかは大いに悩むところです。

 

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