スネークキューブ

 私が子供の頃、(1980年頃だろうか)ルービックキューブが大流行した。大人も子供も狂ったように立方体パズルに夢中になったものである。そのルービックキューブの大ヒットのあと類似のパズルがたくさんの発売された。ちょっとしたパズルブームだった。その中でも、夢中になったのが「テンビリオン」だ。樽の中に入っているカラーボールを揃るというもので、かなり難しかった記憶がある。

説明が難しいので⇒テンビリオン - Wikipediaをご確認くださ。

 そして、簡単で楽しめたのが、「スネークキューブ」というもの。色を合わせるというものではなく、元は蛇のように長いものだが、それを変形させて何かのイメージを作るというものだ。かなり細かく可動するので、いろんなイメージを作ることができるのである。たいへん楽しんだ記憶がある。

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 さて、その懐かしかったパズルを(スネークキューブとルービックキューブの2つを置いた)塾に置いておくと、早速、生徒たちは反応を示すが、なんと、多くの生徒がこれらのパズルをあまり知らないという。6面体のルービックキューブは見たことがるが、触ったことがない生徒が多くいるし、スネークキューブに至っては存在さえ知らなかった。そんななか、生徒たちがが興味を示したのはスネークキューブの方だった。やっぱり触れていると面白いらしく、結構夢中になっている。最初はどうすればよいか分からなかったが、徐々に解決をしていくのである。その様子をみていると、普段の学習姿勢と重なるものもあり、生徒によっては意外な表情を見せる者もいたりと、パズルに取り組む様子を見ているのが結構面白かった。

 ということで、パズルをしたからと言って賢くなるわけではないが、普段使わない脳を使うことは悪いことではなく、このパズルに取り組むことで使ったことが、別の何かで活かすことができれば素晴らしい。珍しい経験をすることは決して無駄ではないと思う。

 

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