仏の顔も三度

 最近はなるべく怒らないようにしているが、約束を守らなかったり、いい加減な対応に対してはとことんん厳しく詰めるのは昔と変わらない。昔と違うのは生徒の様子を見ることである。生徒は未熟だし子供なりの事情もあるので、一度や二度の過ちは大目に見てやる。でも、三度以上になるとさすがに改善の努力を感じない。これをやさしく対応していると、無駄なやりとりが続くだけだ。その時に生徒に言うのが「仏の顔も三度」である。この言葉が出ると「次は泣くほど怒るよ」と言う意味である。今日は久し振りに中3の生徒にこの言葉を使ったが、どうなるだろうか…少し不安だが変化があることを信じている。信じないとことには教育は始まらない。何度も裏切られることもあるが、それを繰り返しながら成長する生徒もいる。

 さて、期末考査1週間前に突入する。明日から日曜日までが勝負である。

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