塾での食事

 前に勤めていた塾でのことだが、塾内での食事時間を極力短くして、その分勉強させようとする先生がいた。あるいは、食事しながらも勉強することを強制する先生もいた。何を勘違いしているのか、こういうのは「厳しさ」とは言わない。むしろ意地悪ささえ感じてしまう。食事は食事でけじめをつけて、ある程度時間をかけて取るものである。特に長時間勉強するときには大きな楽しみになるし、勉強のストレスやプレシャーを緩和してくれるのが合間の食事である。だからある程度食事は楽しむほうが良い。また、その様子を見ることは先生にとっては嬉しいことである。授業中には見せない表情が見れたり、会話を聞いていると意外な一面を見せてくれるのである。それがたいへん面白いのだ。

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進学塾teTsu

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