何も知らない子供たち

 小中学生はものを知らないのは良く心得ているが、やはりその状況を嘆かわしく思ってしまうことも多い。もちろん、周りの大人の責任である。いろいろ教えてあげないといけない。

 昨日も小学生にいろいろと問いかけたが、案の定ではあるが面白い回答が返ってくる。「知っている日本の家電メーカーの名前をあげてごらん」と言ったところ、「ソニー」「パナソニック」で終わり。しばらく考えて、ある生徒が「ジョーシン」と答えた。すると別の生徒が「エディオン」と言う。販売店もメーカーも同じくくりである。まあ、そんなもんだと思うが、面白いような悲しいような…その後「日立」「東芝」「シャープ」の名前をあげると、「あっそうか」「聞いたことがある」という具合である。というわけで、家の家電のメーカーを確認して置くように指示をした。

 別にこんなことを知らなくても、今のところ勉強には影響はないが、いずれ間接的に影響は出るだろう。いろんなことを知っているにこしたこはない。ものを考える上で知識の量は重要だ。そんなことを思って、私は「総合」という授業の中でいろんことを伝えているが、授業の度に、「あれも教えよう、これも教えなければ…」と思うことになる。

 

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