卒業生が遊びに来てくれることほど嬉しいことはない

先週から今週にかけて、卒業した生徒たちが続々と遊びに来てくれる。

この時期は、新しい制服を見せるために塾に戻るというのが習わしのようなものとなっている。それにしても、慣れない制服を着て、はにかみながら塾に入って来る様子は何ともかわいらしい。でも、新しい制服は板についていないが、制服が変わると立派に見えるものだ。高校生らしく見える。本当に、1ヶ月、2か月前まで一緒に勉強していたことが遠い昔のように思われる。不思議な気分である。

 しかし、こうやって卒業しても遊びに来て、いろいろと話を聞かせてくれるのは嬉しい限りである。授業や、新しい友達、部活のことなどの学校の様子や塾生だった頃の思い出話、更には、塾生の時には話せなかったことなども語ってくれることもある。(たまに驚く内容がありますけどね)そんな笑顔で語ってくれる様子を見ているだけも楽しいものだ。

 「卒業して終わり」ではなく、こういう形でつきあいを継続することが何よりもこの仕事をしている大きな魅力でもある。