先を見越した学習    

先生は先を見たうえで生徒に今必要なことを伝え教えていく。ある程度の計画の基づき目標に向けて指導していく。

 生徒も勉強をするときには先を見た上で今の勉強を考えないといけない。できる生徒は、この先を見るということのがたいへん得意である。だいたい10日~2週間後までをイメージしながら日々の生活を送り学習を組み立てる。受験生になれば1ヶ月程度先まで見越して学習する。さらにできる生徒は3か月後を意識する。

 

本当に勉強ができるようになりたければ、この「先を見越した学習」がたいへん重要になる。各教科の勉強方法を知ることも大事、間違えたときの対処法ももちろん大事だが、この感覚がなければ意味がない。

 

伸び悩む生徒は先が見ることができない。というか、見ようとしていない。意識をしても明日のことで精いっぱいである。下手をすると今日のことさえ怪しい生徒もいる。だから、計画を立ててか考えたり、優先順位をつけて勉強に取り掛かるということができないで、見事に失敗する。

 

先が見えるようになると、計画性や優先順位と言ったことも大事だが、何よりも粘り強く学習ができるようになるのである。「この勉強を続ければ〇〇になる。」「この勉強が次の〇〇に繋がる。」という具合に。もっと頑張ってみようと思えるのである。いろんなことが見えるようになり急激に学習力が向上するのである。

 今回の期末考査では、中1には学習計画の指導を始めた。個人差は当然あって、既にうまく計画を立てることができる生徒もいる。しかし、多くが指導を必要とするレベルである。中1の間に学習方法を身につけること。そしてこの計画を立てることで、先を見越した学習ができるようになることが目標である。

 

 

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