teTsu

奈良市のとりみ通りにある進学塾teTsu塾長のブログです。日々の授業で感じることや教育業界の問題点、たまにどうでもいい趣味の話をつづります。

仲良し

中3の人間関係に少し変化が見られる。期末対策に入った頃くらいから行動が個人的になりつつある。いわゆる仲良しが連れだって行動することが減ってきたのだ。

 

男子と比べると女子は仲良しで連れ立つ傾向が強い。いつでも、どこでも一緒に行動する。塾でも同じ。一緒に塾に来て、一緒に質問をして、自習も一緒、先生に話かけるのも一緒である。中1中2ならまだ大目に見れるのだが、受験生にとってはあまりよくない。こういう連れ立った行動で厳しい緊張感のある勉強はできない。どちらかというとお互いに足をひっぱたり、ぬるい関係でスポイルしあうのは明白である。

 

我が塾の中3女子もたいへんな仲良しなので、少し前まで上記の通りであった。この期末対策中は、それぞれの都合で、それぞれの思いで行動をしていのだ。友達が帰っても、遅くまで残る生徒、自習室を利用するのも一人で来て、一人で帰る。「今日は〇〇(仲良しの名前)はどうした?」と聞いても、「知らない。」とそっけない。

受験生はこれでよい。環境も、目標も課題もそれぞれ違うのだ。行動も違って当然だし。個人で行動する方が圧倒的に効率がいい。

 

あらゆることにビハインドを感じる中3だが、急速に成長している感じがしてとてもうれしい。でも、期末結果はどうだろう…教えてる感触もかなりいいので楽しみだ。