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塾業界や教育業界の問題に迫ります。

高校入試

公立高校入試の得点開示は適当過ぎる

公立高校では入試の得点開示が行われますので、合格しても不合格でも自分が何点を取ったかがわかります。入試は相対的なものですから、何点を取らないといけないのではなく、人よりも高い得点を取らないといけません。そして、公立高校は定員以上の合格者数…

ALL3でどの高校を狙うべきか

以前にもALL3をテーマに書きましたが、今回は少し絞り込んで書いてみました。 kuri2013.hatenablog.com ALL3だと高校受験で諦めがちですが、あきらめるのはまだ早いですよ。たとえば、中2の通知表がALL3だとすると、中2の内申点は27点です。しかし、中3で…

2018年高校入試は終了しました。

今日は奈良県の公立一般選抜の合格発表があり、今年度の入試が終わりました。特に最後の公立一般入試では不安な要素もありましたが、見事に合格を果たしい結果をいただきました。特に受験した一人の生徒ははインフルエンザに罹患しなんと入試前日から発熱。…

やっとか、公立高校統廃合

www.nara-np.co.jp 「やっと動き出したか」という感じですが、本当に気になるところですね。この統廃合をめぐってはこの1,2年、平城高校がなくなるという噂が一時期広まりましたが、すぐに消えてしまったのですよ。かなり広く広がったのにすぐさま消えてし…

奈良の内申点制度は良心的だと思いますが…

高校入試の内申点制度についてはいろんなところで話題になりますが、奈良県の内申点制度は割と理にかなっているというか良心的ではないかなと思います。もちろん、これは他府県と比較しての話です。違いを確認してみましょう。 ・大阪:中1~中3 ・京都:中1…

いよいよ大詰め

昨日、公立一般の一回目の願書提出があり競争倍率が発表になりました。倍率の一覧表を見ましたが、全体的に穏やかですね。滅茶苦茶な競争倍率の数字はないですね。一条が高いですが、一条はこんなもんでしょう。二回目は来週火曜日です。どうなるか楽しみで…

本日は奈良私立の入試日

今日は入試日なので久しぶりに早起きして高校まで応援に行ってきました。暗いうちに家を出て徐々に明るくなる東の空を見ながら車を走らせたのですが、普段見ることのない景色を見れるのはいいですね。なかなか美しかったです。しかし、寒い。本当に寒い。眠…

全員合格は本当に凄いことか…

塾の玄関のところや、チラシなどに「全員合格!」とでかでかと書いてあることがよくありますよね。「全員合格」という言葉はかなりのインパクトありますよ。しかし、本当に凄いことなのでしょうか…。実は、本当にすごい場合もあるし、全くすごくない場合もあ…

もう一カ月欲しい!

高校入試が迫ってきました。 生徒たちは目の色を変えて必死にやっています。 実力も高まり空気もいいのですが、いつもこの時期に思うことが 「もう一カ月欲しい」ということです。 「あと一カ月あればもっと伸ばせるのに…」 「あれこもこれもできるのに…」と…

入試前に親ができることは...

奈良県内の私立高校入試まであと19日となりました。益々緊張感が高まる時期ですが、不安なのは生徒だけでなく親も同じです。下手すると、親の方が落ち着かなく情緒不安定にっているケースも珍しくないでしょうね。子供のために何かしてあげることはないか、…

学力が上がると選択肢が増えるは本当か?

「学力を上がると選択肢が増えるから頑張ろう」というフレーズをよく聞きますし、自分自身もよく生徒の前で言ってきました。でも、これは本当でしょうか?確かに偏差値50台の生徒が頑張って偏差値が5上がると選択肢は1つまたは2つ増えます。しかし、10以上…

苦しさが伝わってくる合格実績の見せ方

たまに見かけますが 例えば、「奈良・畝傍・郡山で300名」と書いてあれば、普通「は?」って思いますよね。万べんなく100名程度なのか、奈良が50名で畝傍が150名で郡山が100名なのか、あるいは、奈良が10名で畝傍が40名で郡山が250名かわかりません。(後者…

部活が終わってからぐいぐい伸びるは本当か…

「部活が終わってからぐいぐい伸びた」というような話は嘘ではありませんよ。実際にあることです。しかし、全員が全員びっくりすほど伸びるわけではありません。偏差値50台だった生徒が部活が終わってから偏差値70近くなったというのは、ありえないですね。…

志望理由が部活…

誰もが良い学校へ行きたいとおもっていますが、その良い学校とは偏差値の高い学校であり、大学進学の実績や就職率の高いところですよね。高校の先にはまだまだ人生があるのですから、その先の人生につながることを意識した高校選びが必要になるのです。です…

残念過ぎる

先日、中3の女子生徒がある女子高のオープンキャンパスに参加して、体験授業を受けてきたのですよ。彼女に感想を尋ねたら、「あんまりよくなかった」と言うので、なぜかと尋ねると、「授業が全然わからなかった」と言うのですよ。びっくりしましたね。本当に…

クラスごとの合格状況

上位校合格を宣伝しているそこそこの規模の進学塾で、例えば1学年100名程度だとします。そして、達成度別クラスが3つまたは4つあるとします。その環境でのクラス別の進学状況はでどうでしょうか… 1番上のクラスが奈良、郡山で20名~30名弱。 一部…

なるようになる

「ケセラセラ」と言う言葉があります。スペイン語に由来するフレーズのようですが、「なるようになる」と訳されていますね。英語ではWhat will be, will be.となりますね。 「なるようになる」と言えば投げやりな雰囲気が漂いますが、この言葉は使う人によっ…

1回目の倍率発表

昨日、3月2日、公立一般選抜の1回目の出願があり暫定の倍率が発表されました。1回目にほとんど出ますから、2回目の出願では、それほど大きく変わることないでしょう。それにしても驚きましたね。平城が予想外に割れていること、もちろん、2回目でもう…

受験校を下げること

直前になって受験校を下げることはたいへん辛いことである。勇気もいるし、決断力も要るし、他人の目も気になる。もちろん敗北感もあり、正直穏やかではない。直前になって受験校を下げることはその学校が不合格になったようなものである。そりゃあもう言葉…

「勝っぱえびせん」

完全に受験に便乗した商法ですが、こういうのはあまり不快感がないのですよね。むしろ微笑ましいというか、緊張感をやわらげてくれますからね。バカバカしくて呆れるものもありますが、「なるほど」と思えるものもあり逆に楽しんでいます。開発陣のセンスに…

All3で諦めてはいけない!

どれだけ頑張っても通知表の評価に「3」がつき続くとやる気も落ちるものです。特にALL3だとホンマに力が抜けますし、高校進学について絶望的になってしまいがちです。そして、早いタイミングつまり中1や中2で勉強に力が入らなくなり部活に傾いてしまう生…

学力だけではだめ

入試を突破するためには「学力」はもちろんだ大事ですが、それだけだは頼りないですよね。できれば、「気力」が高いほうがいいですし、「体力」も必要ですよね。理想は「学力」、「気力」、「体力」の3つが高い次元でバランスできていることです。しかし、そ…

オープンキャンパスについて

高校も大学も受験生に学校を理解してもらうために、オープンキャンパスを開くのが一般的になっている。あるいは、文化祭や行事に招待することもるだろう。奈良県の公立高校の場合はこのオープンキャンパスは、例年、8月中旬・末頃から10月頃にかけて行われる…

ウカールとかTOPPAとか

キットカットに始まりこういった縁起物商品が受験のシーズンには店頭にたくさん並んでいます。本当に一種の風物詩のようになりつつありますね。ばかばかしいと見向きもしない人もいるでしょうが、別にいいじゃないですか。私はこういうのが好きです。緊張し…

意味のない受験

全く勝算のない受験などしても意味がありません。「受かればラッキー」というような軽い気持ちの受験など言語道断です。時間の無駄としか言いようがありません。いい加減な軽い気持ちで受験をしてはいけないのです。受けるからにはある程度の可能性がなけれ…

志望校を漢字で書けないって・・・

自分の志望校の漢字を間違えたり、書けないで、その高校に合格するとは思えない。本当にその高校に行きたいのか?真面目な気持ちはあるのか?誠意が感じられずどうしうても疑ってしまう。そもそも、漢字も書けないで志望校とは言えない。その高校に対して失…

高校入試 英語の長文問題

高校入試レベルの英語の長文は学習内容に制限があるので、どうしてもつまらないものになりがちである。特に秋の実力テストや公立入試レベルであれば、日常生活を描いたものが多いが、たいへんつまらない。留学生が来たとか、ボランティアをしたとか、といた…

受験生グッズ

教材に以外に受験生にとって必要なもの ①電子辞書 ②付箋 ③単語カード ④キッチンタイマー この4つを使いこなせば学習効率はぐんと上がり、受験生としてのレベルは一気に上がる。できる生徒はこういうグッズをたいへん上手く使いこなす。常に自分の勉強を改善…

中3の存在は大きい

受験が終わって中3がいなくなった。大人しい奴らだったが、いないと寂しいものだ。やっぱり塾にとって受験生の存在は大きい。中3が隣で勉強しているだけで、中1や中2の態度が変わるし、塾らしい空気の源が中3であることを改めて感じる。今の中1中2もそんな…

緊張して当たり前

入試のような大切な試験では緊張して当たり前である。人生に大きな影響を与えるかもしれない出来事だから、緊張しないほうがおかしいし、もし、緊張しないと大きな失敗をしでかすだろう。もちろん、緊張して失敗することもよくあることだが、これは「緊張し…