TETSU JUKU

塾業界や教育業界の問題に迫ります。

学力

「ワークを三周やりました」は是か非か

「ワークを三周やりました」という勉強法はどうでしょうかね。 ※ここで言うワークは学校の教科書準拠の問題集ですね。 問題集を三周もやるということは気合が入っていますしやる気もありますから、それは大いに褒めてやりたいです。しかし、やり方はどうなん…

テキストとノートの配置を最適化すれば、ミスは激減!(加筆・修正再掲)

過去記事の再掲載ですが、先日、中1にこれを指導しました。 ************************************* いつも生徒には言ってるのですが、これがなかなかできない生徒がいるのです。それはテキストとノートの位置の最適…

トップ校に進学する生徒は…

トップ校を目指すのなら、トップ校を目指すための心構えが必要です。単なる憧れだけではトップ校には入れません。思うだけではどうにもなりません。がむしゃらに頑張るだけでも届きません。しっかりと心構えを作り、作戦を立てなければなりません。その心構…

やり直しで差がつきます

問題を解いた後で、やり直しをするのは大事ですが、できるだけ効果的にやり直しをしたいものです。やり直しを上手くやれば確実に学力は上がりますからね。そのためのポイントをいくつか挙げます。 ①答え合わせの直後にやり直しをするのはいけません。しばら…

勉強したらどうなるのか…

どうして、勉強してなければならないのか、勉強してどうなるのか… 子供から尋ねられて返答に困る大人は多いですよね。 「いい学校に入って、いい会社に入って…」 ということを今更言ったとこで、子供は納得するわけがないですし、逆にそれを聞いて「僕、頑張…

他では受けることができない授業

先日の小学生「総合」の授業では「色」をテーマとした授業を行いました。各色のイメージや効果、色はどういう使われ方をするか、また国よって違う虹の色の数、日本人と外国人の色に対する感覚の違い、色の慣用句...。まあ、こんな調子ですから興味深いところ…

伸びる生徒は先生との接触が多いもんです

私学入試がひと段落して、(私学の入試結果はHPに挙げています)次は公立特色選抜ですね。2月20日(水)が学力検査日になっています。まだまだこれからです。 HP👉=TOP= 進学塾teTsu of 進学塾teTsu さて、毎年思うのですが、どの学年の生徒のこの時期に…

出発点は間違っていても考えることはいいこと

私は生徒が間違えた解答をすると、どうしてその解答になったのかを尋ねます。一番大事なことはちゃんと考えているかどうかなのです。考えもせずに適当に解答することは認めていませんし、それは勉強をする上で最もダメなことだと思っています。山勘で出した…

「上手」だからと言って「偉大」だとは言えない

He plays soccer well.:彼はサッカーを上手にします。 この英文を書き換えると、次の英文になります。 He is a good soccer player.:彼は上手なサッカー選手です。 be動詞が一般動詞に変わり、wellがgoodに変わりました。 「上手に」という形容詞が「上手…

シャーペンの分解は大いに結構なんですが…

なぜ、そのタイミングでするのか… 授業中にシャーペンを分解している生徒がたまにいます。ほとんどの場合は芯が詰まったので、それを取り除くための行為です。もちろん自分も経験がありますし、別に悪いことではないのですよ。生徒によっては一瞬で作業を終…

質問対応の仕方は様々です

質問対応は状況によって様々です 質問に来てくれると生徒の学力をより正確に把握できますし、思考や勉強のレベルが成長しているかどうかを確認できるので助かります。しかし、分からない問題だけをそのまま解説したり、調べれば済むようなことをそのまま答え…

できるようになりたいなら、テキストとノートの配置を最適化しよう

いつも生徒には言ってるのですが、これがなかなかできない生徒がいるのです。それはテキストとノートの位置の最適化です。 意外に多いのがこの↓の配置ですね。 これではテキストの問題とノートの距離が遠いのですよ。視線移動の距離が長すぎるのです。かなり…

左利きの生徒は伸び悩む危険性がある

自分が見てきた狭い範囲のことですから、(といっても今までで数千人以上は教えていますが)絶対ではないのですが、左利きの生徒は成績が低迷する率は高いようです。成績が下がるにつれて左利き率が高まってくるのです。左利きの生徒の勉強の様子を見ている…

鍵は勉強に対する真面目さ

そりゃあ、素直な生徒が伸びるのですが… 「どんな生徒が伸びますか?」と尋ねられたら、学校であろうが塾であろうが先生であれば答えは決まっています。それは、「素直な生徒」です。教えている立場の人間からするとこれほど大事なことはないのですよ。先生…

やっぱり学力ですね

大人になるまでには、いろいろな力をつけないといけませんが、学力は最もつけやすい力なのです。当然、学校があるわけですし、学校以外でも塾や公文などの民間の教育機関もおどろくほど充実してるわけですよ。本屋さんへいけば、学参コーナーがあり、まあ、…

学力とは何か

学力とは「つまらないものを面白くする力」とでも言えるだろう。 忙しいので、ツイッター並みに短くしておきます。

下弦のD

アルファベットの小文字の「b」と「d」を間違うのは初期の学習ではよく見られることである。bookをdook、 dogを bogと書いてしまうのである。しかし、不思議なことに小文字の「p」と「q」の間違いがほとんど見ない。parkをqarkと書いたものを見たことがない…

勉強でやってはいけないこと

勉強でやってはいけないことは、いろいろありますが、二つ挙げます。 定期テストや入試などでは、解答用紙を空欄のまま放置することはダメです。どうしてもわからなけらば、記号で答えたりする問題や語句を答える問題であれば、勘で答えたり、運に任せて鉛筆…

我が子につけたい力No.1はコミュニケーション能力だそうですが…

確かにコミュニケーション能力は否定しません。確かに、子供につけたい力の上位には入ります。しかし、私としては、やっぱり「学力」と「学習力」ですね。これ以上のものは無いと信じています。その上にコミュニケーション能力があるのですよ。薄っぺらいコ…

筆順の大切さ

学力が極端に低い生徒に見られる共通のことがあります。それは、「めちゃくちゃな筆順」です。漢字を知らないというのはよくありますが、何でもない漢字の筆順が驚くほどでたらめなのですよ。当然ながら文字は右から左へ上から下へ書くのが基本ですが、そう…