TETSU JUKU

塾業界や教育業界の問題に迫ります。

塾選び

他では受けることができない授業

先日の小学生「総合」の授業では「色」をテーマとした授業を行いました。各色のイメージや効果、色はどういう使われ方をするか、また国よって違う虹の色の数、日本人と外国人の色に対する感覚の違い、色の慣用句...。まあ、こんな調子ですから興味深いところ…

値段で妥協していいのか…

以前、誰かが(確か塾の先生)ツイッターで 「値段で諦めることはあっても、 値段で妥協してはいけない」とつぶやていました。 見事に正鵠を得たツイートで、爽快感さえ漂います。 これには、異口同音に「ほんま、それ」と唱えることでしょうね。もちろん、…

伸びる生徒は先生との接触が多いもんです

私学入試がひと段落して、(私学の入試結果はHPに挙げています)次は公立特色選抜ですね。2月20日(水)が学力検査日になっています。まだまだこれからです。 HP👉=TOP= 進学塾teTsu of 進学塾teTsu さて、毎年思うのですが、どの学年の生徒のこの時期に…

出発点は間違っていても考えることはいいこと

私は生徒が間違えた解答をすると、どうしてその解答になったのかを尋ねます。一番大事なことはちゃんと考えているかどうかなのです。考えもせずに適当に解答することは認めていませんし、それは勉強をする上で最もダメなことだと思っています。山勘で出した…

「上手」だからと言って「偉大」だとは言えない

He plays soccer well.:彼はサッカーを上手にします。 この英文を書き換えると、次の英文になります。 He is a good soccer player.:彼は上手なサッカー選手です。 be動詞が一般動詞に変わり、wellがgoodに変わりました。 「上手に」という形容詞が「上手…

勉強でダメなことは

先日、中1の授業でのやり取りは次の通りです。 先生:勉強をする上でダメだと思ことは何ですか。 生徒:答えを写す! 先生:はっ?それは勉強と違うでしょ。論外。 生徒:勉強に関係ない別のことを考える! 先生:それも勉強してないでしょ。ダメ。 まあ、こ…

電子辞書かそれとも紙の辞書か…

電子辞書か紙の辞書かは不毛な論議 ネットなどでよくこの「電子辞書か紙の辞書か」という論争を目にするのですが、それぞれの意見にはこだわりがあって面白いですね。やはり、若者は電子辞書の方を推しますし、中年以上になると圧倒的に紙の辞書を推してきま…

進学塾TETSU 新入塾生募集!!!

年も明けましたので、新入生を募集します。 募集学年は新小5~新中3です。 「ちゃんとした授業を受けたい」 「しっかりとした勉強をしたい」 「勉強する意味を知りたい」 このようなことを思ったのなら、是非「進学塾TETSU」へお越しください。 募集の詳細は…

冬期講習程度で成績はあがりません。

冬期講習を受講したぐらいでは成績は上がりません。夏はさすがに長いのでかなりの時間を勉強に費やすことができますので、夏期講習を受けると成績を上げることもできますし、手ごたえを感じることができるものです。しかし、冬期講習会はたったの二週間程度…

時間割はおしゃべりだ

英数が週1回というのは謎に満ちた時間割 中学生の場合、英数の授業が週1回というのは不思議ですね。個別指導の塾ではあるでしょうが、集団授業の塾では明らかにおかしいですよ。もちろん、時間割も塾によって差異はありますけど、集団形式の授業の場合だと週…

それくらいで「神授業」とは恥ずかしい

ちょっと古いのですが、スタディサプリのCMで 「onは『上に』じゃなくてはスタディサプリでは『接触』。くっついているときにonを使うんだ…」 という関先生の説明のあとに「神授業が…」とナレーションが入るものがありましたね。半年か、一年ほど前かな。生…

「勉強の仕方を教えます」は当たり前のこと

塾のチラシやHPには「勉強の仕方を教えます」というフレーズをでかでかと書いてあるものですが、よく考えたら極めて当たり前というか、勉強の仕方を教えないで授業などできませんから、わざわざ言うべきことだろうかと思うのですよね。まあ、極端ですけど、…

いろいろあっていいですよね

塾の多さは今更言うことではないですが、選ぶ側にとっては大変ですよね。どこがいいのか、選ぶ基準は何か、たいへん悩むと思います。他の商品とは違い簡単にポンポンと気軽に変えるようなものでもないですからね。さらに高価ですからね。下手すると家計にも…

アットホームな塾とか緊張感のある塾とか

アットホームな雰囲気を売りにしている塾があります。つまり先生がアットホ―ムなのですね。アットホームという言葉は家庭的でくつろいだ様という意味です。なるほど、家にいるような雰囲気を指すのですね。ということは「緊張感」は無いということですね。寝…

先生を選びたいですよね

当たり前ですが、学校は先生を選べません。どの先生に当たるか、いい先生と出会うかどうかは本当に運ですよね。運良くいい先生に出会えばいいですが、外れだと大変ですよ。成績が上がらないどころでは済まないこともありますからね。だいたい、公立学校で先…

クラスごとの合格状況

上位校合格を宣伝しているそこそこの規模の進学塾で、例えば1学年100名程度だとします。そして、達成度別クラスが3つまたは4つあるとします。その環境でのクラス別の進学状況はでどうでしょうか… 1番上のクラスが奈良、郡山で20名~30名弱。 一部…

割引の理由

近所の塾では激しい割引&無料合戦が繰り広げられていますが、うちはわけのわからない割引はやっていません。しかし、ちゃんとした理由のある割引はありますよ。それは「きょうだい割引」ですね。二人以上同時に塾に通わせれることは結構たいへんですよね。…

学生バイト講師は本当にダメなのか…

学生バイトでも凄い先生、信頼できる先生はいますよ。一方ベテランでもアホみたいな先生がいます。まあ、これについては本人の資質もあるのですけどね、これはその塾のトップの姿勢や運営方針が顕れています。学生バイトでもできる先生がいる塾には凄い教室…

塾によってかなり違う支払額

塾は決して安いものではありません。そこそこの費用がかかりますから、選ぶときには気を付けたいものです。もちろん、その額面にふさわしい内容のものであれば多少高くてもいいのですが、そうはいきませんからね。また、料金体系がはっきりとしない塾もかな…

塾の教材について

ほとんどの塾は塾専用教材を使っています。これがまたよくできていて、市販のものとは全く違いますね。何が違うかというと、問題数の多さと解説の充実ですね。また、経験のない先生でもある程度の授業の質が維持できるようになっていますら、本当にすごいで…

不快なCM

塾業界もテレビCMが増えてきた。大資本にものを言わせてジャンジャン流しまくっているが、意味の分からないCMもあるし、中には教育とはほど遠いCMもある。塾のCMなのにどうして生徒が踊りまくる必要があるのだろうか?明らかに勉強がイメージできな…

塾の選び方③

塾選びの観点をもう一つ追加したいと思います。 それはやっぱり合格実績ですね。合格実績はその塾の指導レベルを表しています。合格した高校の名前を見れば、その塾にどれくらいの成績の生徒が在籍するのか、塾としてどのレベルの指導に力を入れているのかは…

塾の選び方②

昨日の記事には、たいへん大事なことが抜けていたので追加します。それは、何かというと生徒が勉強する教室です。この教室を一度見ておくべきですね。子供がどういったところで学習するのかを知っておく必要があります。学習にふさわしかどうかを保護者の目…

塾の選び方

塾を選ぶのはいろいろな観点がありますが、大事な点は次の2点です。 ①塾生の様子を見る ②塾長や教室長と面談する まず、第一に大事なのは、塾生の様子を見ることです。塾生の様子を見れば、どういった指導をされているかはだいたい分かります。また、塾の行…

大きい塾にする?それとも小さい塾がいい?

現在は大きな塾だから安心という時代ではないですし、小さい塾だから不安だという時代でもありません。大きな塾は人材が完全に不足している現状があり、良い先生はあまりいません。トップクラスに在籍できれば花形看板講師と出会うかもしれませんが、下のク…

体験授業

今は昔と違って、塾を決める時に体験授業を受けるのが普通になっています。そりゃそうですよね。基本的に長期間通うわけですし、大金を払うわけですし、何よりにも子供の入試や将来に関わることですから、自然なことでしょう。 この体験授業ですが、普通は「…

チラシを見て分かるもの

夏期講習の募集の最中、毎日のようにいろんチラシが入りますね。しかし、そのチラシを見ても、塾によっては何を教えてくれるのか、指導方針がどうなのかが全く分からないものがあります。その代わりに、「〇〇高校△△名合格!」とか「入会金無料!」とか「講…

自己研鑽をアピール

どの業界でもプロである以上は、自分の力を維持したりスキルを向上させるために勉強やトレーニングなどの努力をすることは当たり前である。そして、その努力は人には見せないものである。わざわざ自慢することではない。しかし、そんなことをわざわざ、訴え…

塾のチラシ

新入生募集の季節なので、頻繁に塾のチラシが入る。 それにしても、よく似たチラシが多くて分かりにくいのが正直なところではないか。 さて、そのチラシには様々な謳い文句があるが、なかなか面白い。 広告だから多少の誇張はあるのは認めるが、いったいどこ…