TETSU JUKU

塾業界や教育業界の問題に迫ります。

勉強方法に関する過去記事

学力をつけるにはいい授業を受けて自分でしっかり学習することです。そうなると大切なのが勉強の方法なわけですよ。間違えた方法や効率の悪いやり方で長時間やってもしんどいだけですからね。勉強方法を追求することは大切なのです。また、勉強方法は変えて…

教育費に関する過去記事

教育にはお金がかかります。驚く程かかります。しかし、けちることはできません。やはり親としてはできるだけお金をかけたいと思うものです。でも、そこに付け込む塾・予備校などの教育産業があるのです。どうしようもないものがありますが、塾・予備校はで…

稲田塾のこと④

いまや伝説となった稲田塾ですが。その伝説の姿をお伝えしたいと思います。稲田塾と言えばスタートは英語塾です。塾長の稲田勝人先生が破格の英語教師でしたから、使う教材も破格の教材でした。その教材は今や知る人ぞ知る「プログレス」です。教育業界でも…

百害あって一利なしの大量課題

「進学塾=大量課題」こういうイメージの方は多いと思います。 実際、イメージ通りの塾もありますし、そうじゃない塾もありますね。また、塾内でも先生によって課題の出し方が違う場合がありますね。また、教科による差もあると思います。塾としての方針がな…

稲田塾のこと③

稲田塾の凄さは、もちろんその先生にありました。どの先生も途轍もなく授業が上手いのです。学力が高いというだけなら別に珍しくありません。教えるスキルが破格なのですよ。下手な先生もいましたが、肩身は狭く短命です。授業の下手な先生には居場所がない…

稲田塾のこと②

稲田塾を語るにあたり、当然ですが稲田勝人塾長先生のことに触れないわけにはいきません。稲田塾長先生は公立高校での勤務をやめ、塾を立ち上げたのです。最初は英語塾でスタートしましたが、みるみる生徒が集まり総合的な進学塾になっていったのです。公立…

新入塾生・春期講習生募集!

毎年、この時期は教務の方に力をいれておりまして、どうしても募集が出遅れるのですが、現在、進学塾TETSUでは新入塾生・春期講習生を募集しています。春休みの3月25日から新しく年度がかわり、春期講習がスタートします。一緒に新しいスタートを切りましょ…

値段で妥協していいのか…

以前、誰かが(確か塾の先生)ツイッターで 「値段で諦めることはあっても、 値段で妥協してはいけない」とつぶやていました。 見事に正鵠を得たツイートで、爽快感さえ漂います。 これには、異口同音に「ほんま、それ」と唱えることでしょうね。もちろん、…

入試応援で思うこと

2019年高校入試スタート 本日は奈良県私立の入試日。今年も育英高校へ行ってきました。 育英高校は奈良県では最も受験生が多い高校です。本当に生徒が湧いてくるような感じです。8時前から始まった生徒の列が途切れないのですよ。今日はあいにくの雨で、動き…

今井先生が来られた!

先日、11月11日(日)ですが、我が塾に来客がありました。私と同じように個人塾を経営されている今井先生です。しかし、今井先生は近所で塾をされているのでなく、なんと九州の福岡なのですよ。「九州の中で話をしていてもダメだ、もっといろいろな地域のこ…

塾の先生はラーメン好きか? 塾の先生の生態②

塾の先生はラーメン好きが多いというのは本当か? 本当です。ラーメン好きというよりはラーメンしか食べるものがないという解釈の方が自然かもしれません。23時や24時に仕事を終えて食事をするとなれば、店は限られています。多くの店が塾の先生が仕事を終え…

塾の先生の生態

多くの塾の先生は夜型である。塾にもよるが、生徒が帰って一息つくのが22:30~23:00。何もなければ、この時間で帰るのだが、たいがいは先生と生徒の話をしたり、教材を作ったりするの、遅いと24:00くらいにはなる。そこから、帰宅すると1:00前で、風呂に…

それでは教育機関としての品格がね…

塾というと「窓広告」ですよね。 「生徒募集」 「〇〇講座スタート」 「〇〇高校△△名合格」 「入会金無料」 「〇〇式メソッド導入」 という具合に紙やチラシを貼りまくっています。 塾によっては全ての窓を使って広告しているところもあります。 塾の前を歩…

生徒の間違えた発言に対してできること

授業でせっかく発言したのに間違えてしまうことがあります。発問内容によっては大きな恥をかくことになります。もちろん、恥と感じるかどうかは生徒の性格によります。明るい性格の人気者なら、その間違えたことを更に自分の人気に変えていくような場合もあ…

1学期の中間テストで、「〇〇点アップ」なんて恥ずかしくて言えないよ

ちょうど一年ほど前にも同じようなことを書きましたが、また書きます。先日、中間テストが終わったので、例の「〇〇点アップ!」という文言が、チラシが入れられたり、HPに掲載されたり、塾の窓ガラスにでかでかと貼られたりたりするでしょう。まあ、点数が…

恐ろしい夏期の授業料

ツイッターを眺めていると、全く知らない方なのですが「子供の夏期講習の費用が19万円!」という内容のツイートをしていました。どうやら高2のお子さんを個別指導に通わせているらしく、弱点教科を補強するためにいろいろ提示されたものを合わせると合計で19…

塾の「〇〇対策」をすべて信じてはいけない

進学塾=「〇〇対策」のイメージ 進学塾と言えば、「〇〇対策」というイメージの方が多いのですはないでしょうか。特に学校の先生からのそういう目で見られているのかもしれませんし、保護者や生徒もこの「〇〇対策」を求めていると思います。確かに、塾は〇…

絶対に休ませない親

はっきり言うと、塾をよく休む生徒は伸び悩みます。生徒によっては伸びません。休むと授業を受けることができないマイナスが非常に大きいことは言うまでもないですが、どちらかと言うと簡単に休んでしまうその心構えがダメですよね。気持ちの弱さがあります…

「心を込めて準備中」?

街を歩いている開店前の店の扉に「心を込めて準備中」と書いた札をかけてある店を見かけます。そして営業している店には「一生懸命営業中」などど書いているものもあります。私はこの札に違和感を覚えるのです。この「心を込めて…」や「一所懸命…」は言う必…

いよいよ大詰め

昨日、公立一般の一回目の願書提出があり競争倍率が発表になりました。倍率の一覧表を見ましたが、全体的に穏やかですね。滅茶苦茶な競争倍率の数字はないですね。一条が高いですが、一条はこんなもんでしょう。二回目は来週火曜日です。どうなるか楽しみで…

入塾時に無料があると得した気になりますが…

最近、近所の多くの塾で「無料や割引」がなされていますので、割引も無料もなく普通にやっているうちの塾がとてつもなく高い塾に思われているようで驚いています。うちの授業料は決して安くはありませんが、それほどは高くはありません。平均的だと思います…

Japanの語源を知らなくても問題はないですが…

Japanという単語は英語ですが、誰でも知っているのでもはや日本語と言ってもいいくらいです。実際、スポーツでは「侍ジャパン」や「なでしこジャパン」とかよく言ってますよね。ですから実になじみのある単語なのです。勉強としては英語の授業で習いますが、…

騒がしい自習室は自習室ではない

騒がしい自習室の話がたまに聞こえてきますけど、それでは自習室とは言えないですよね。自習室というのは怖いくらい静かなもので普通ですよ。本当に、扉を開ける音や、本をめくる音にも気を使うくらいの静けさが普通だと思います。自習室で不必要な物音をた…

アホですか...

音楽や映画のCDやDVDなどに関しては次のことがよく言われますよね。 海賊版を売る ↓ 正規の商品が売れない ↓ 作家にお金が入らない ↓ 創作活動ができない ↓ 終わり これは残念ですよ。素晴らしい作品が創作されなくなるのですからね。 絶対に海賊版や不正な…

2018年、新入塾生募集!

現在、進学塾teTsuでは新入塾生徒募集しています。新しい学年が始まるのは2018年の3月24日(土)となっております。この日から学校よりも少し早めに新しい学年をスタートさせます。同時に春期講習会もスタートします。塾生になってばりばり頑張りたいという…

この時期、塾への営業は気をつけよう

昨日、本日ともに奈良私立高校の合格発表です。生徒からは基本的に電話で報告を受けるようにしているのですが、こういうときに限って関係のない業者さんからの営業の電話があるのですよ。「来たっ!」と思って電話をとえれば、なんかよくわからない会社名を…

定期考査で高得点を取りたいのなら教科書の端っこを

教科書のど真ん中だけを勉強してもとれる点数は平均点程度です。高得点を取りたいのなら、教科者の端っこの小さく書いてあるところ、あるいは付録のような扱いのページまでをきっちりと頭に入れることが必要です。理科ならば写真とか科学者紹介のコラム、社…

どう考えても「未経験者歓迎」はおかしいでしょ

先日、ネットで塾の求人を見ていたのですよ。塾業界も人手不足が深刻ですからね、たくさんの求人が出ています。特に大手塾は先生はたくさんいますけど、離職も激しいですからね。人材補給がたいへんではないでしょうか。 まあ、それはさておき、その求人ペー…

全員合格は本当に凄いことか…

塾の玄関のところや、チラシなどに「全員合格!」とでかでかと書いてあることがよくありますよね。「全員合格」という言葉はかなりのインパクトありますよ。しかし、本当に凄いことなのでしょうか…。実は、本当にすごい場合もあるし、全くすごくない場合もあ…

もう一カ月欲しい!

高校入試が迫ってきました。 生徒たちは目の色を変えて必死にやっています。 実力も高まり空気もいいのですが、いつもこの時期に思うことが 「もう一カ月欲しい」ということです。 「あと一カ月あればもっと伸ばせるのに…」 「あれこもこれもできるのに…」と…