TETSU JUKU

塾業界や教育業界の問題に迫ります。

テスト・試験

見直しができなかったから、凡ミスをしてしまいました。

標題のようなことを生徒の言い訳でよく聞くが、そもそも見直しでミスを見つけるというのは間違いである。見直しなんかしなくても正しい解答を書かなければならない。一発で正答を書かないと意味がないのである。実際、見直しでは誤字脱字を直したり、読み違…

「~」も書きなさい。

単語テストなどのときに生徒から 『「~」も書くのですか?』 と尋ねられることがあるが、当然「~」も書かないといけない。 こういうことを、面倒くさがっていい加減にしてしまってはダメだ。 地味だがたいへん重要なことである。 後々学力全体に大きい影響…

常に求められる国語力

問題文の読み間違えであれば気を付ければいいのだが、問題文の意味が正確に理解できていないと話にならない。何度も反復して慣れることは大事だが、言葉の意味を正確に理解しておかないと、少し問題を変えられるとまた間違うかもしれない。教えていると、教…

変えるべきもの、変えてはならぬもの

学校では普通は定期考査の範囲発表は1週間前である。 どうしてだろうか?1週間前って遅いと思う。 あれだけのことをやらせるのだから、2週間前に発表するべきではないか… 期末考査になると驚くほどのボリュームである。 きっちりと計画をたてて学習指導をす…

言い訳が多い

子供は言い訳が多い。 英語に関するものであればいい訳の代表が 「リスニングわからへん」である。 しかし、リスニングの配点は10点程度、(多くても20点) 50点程度になってしまった言い訳に「リスニングわからへん」は使えない。 中3になると、「関係代名…

国語の勉強

国語という教科はどうしても、「捨てられがちな教科」である。最初から後回し教科NO.1、最終的に時間が無くなったので、漢字しかやっていないということも珍しくない。最悪は「ノー勉」ということもありうる。やっかいなのが標準以上のレベルの生徒であれば…

先生を動かす利口な生徒

3学期期末考査が迫ってきた。受験も大事だが、中1・中2の期末も大事だ。仕事のバランスを取るのが難しいし、実際何時間あっても足りない。この時期はコピーロボットが欲しいと毎年思う。(古いですね。) さて、定期考査が近づくとテストに関する情報をたく…

難問、奇問、珍問・・・?

中学校の定期考査が難しくなっているのは最近よく話題にしているが、その難しさも様々である。思考力を問う良い問題もあれば、単に高度な知識を問う問題、授業中の先生の話をしっかりと聞いているかを試す問題…狙いが明確であればいいのだが、出題の狙いが分…

やはり満点は大事だと思う

小テストであっても満点は意義のあるものである。満点とそれ以下ではたとえ1点や2点差であっても世界が全く違う。満点を取るための必死な勉強と、「1点くらいミスっても平気。」という程度の中途半端な勉強では、たとえ10点満点の小テストの勉強であっ…

変な問題

問題集ではあまり見かけない変な問題がある。先生でさえ、一瞬悩んでしまうたいへん奇妙な問題がある。その変な問題の中には、十分に練られた素晴らしい問題もあれば、どうしようもない駄作もある。(はっきりと悪問と呼ぶほうがよいものもある)そのような…

自ら情報を手入れるということ

この時期はどうしても入試に意識が傾くが、受験学年以外は期末考査が迫っている。早いところは週明けに1週間前に入ることになる。だいたい、この1週間が勝負どころである。まだ、1週間前に入っていないということは正式な試験範囲は発表されていない。試験範…

期末結果と生徒の言い訳

今週は期末考査の答案が返却されます。 おそらく、どこの家庭でもテスト結果をめぐって話し合いがあったり、親子間での小競り合いのある家庭もあることでしょう。 試験の結果が悪いと、多くの生徒は言い訳をします。お母さんの攻撃から自分を守るため、必死…