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中学生にもなれば天気予報くらいは見て行動してほしいのですよ

 天気予報で雨が降ることを言ってるのに、傘を持ってこなかかったり、自転車で来たりする生徒がたいへん多いのですよね。どうやら、全く天気予報を見ていないようなのです。最近はお母様も忙しいですからね、傘をもっていくことも伝えられないのです状況もあるようです。この様子を見ていると中学生はまだまだ子どもだなと思うのですよ。大人と子どもの違いの一つが、この「先を見て備える」ということですよね。いわゆる保険的な思考なのですが、子どもはこの発想が弱いですよね。高校入試を通してようやく本格的にこの考えに触れるのですが、それ以外ではあまり考えることがないようです。ムリもないと言えば無いですけどね。周りの大人は意識したいものです。ちなみに、中3にもなって、「西高東低」と言う言葉を聞いたことがない生徒がいますが、驚きますね。天気予報を見ていないのか、見ていても最低限の情報だけを取得して話を聞いていないのでしょうね。

 普段の生活からもっといろいろ学んでほしいですし、必要な情報をうまく入手してほしいものですね。

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進学塾tetsu/奈良市富雄/とりみ通り

真芯に当てないと打球は飛ばない

 最近、近隣の公立高校では、英語の単語帳に「システム英単語(シスタン)」(駿台出版)を使っているところが大変多いです。昔は(30年以上前)「試験に出る英単語(シケタン)」でしたよね。問題集や参考書も昔よりよい物が増えていますが、この単語帳も驚くほど充実しており魅力的な本は多いです。その中でも、このシスタンは非常によく出来ていると思います。何がよく出来ているかというと、各単語に「ミニマルフレーズ」がという3語~7語程度の短いフレーズ(句)がついているのです。完全な文ではなくてフレーズなのです。完全な例文よりも気軽なのがいいですね。そして、そのフレーズが実際に出された長文から拾い出し、頻度の高いものを採用しているのです。単語は単語だけ覚えても実際の文章ではピンとこないこともあり、実際に訳すときには不自然な訳し方になってしまいがちです。しかし、頻度の高いミニマルフレーズで覚えておけば、自然と意味がとれますし、せっかく単語を覚えているのに使えないということは無いのです。第一、単語だけを暗記するとたいへん忘れやすいですからね。印象的なフレーズで忘れにくくもなるのですよ。本当によく出来ていますね。自分が高校生のときに出会いたかったですね。

 しかし、残念なことに、高校では(わかってるのは3校だけですが、たぶんどこもほぼ同じだと思われます)この素晴らしいミニマルフレーズが使われていないのです。単語テストは定期的に行われているのですが、単語の部分だけなのです。ミニマルフレーズには一切触れず…。いったい、何をしているのでしょうか。そんなやり方をするのでは、シスタンを使う理由な無いのです。昔のシケタンで十分なのですよ。どこの学校でも使ってるからシスタンを導入したのでしょうか…売れているからでしょうか…それとも業者との癒ちゃ…いや失礼、それは無いですよね、無いはずです。絶対に無いことを祈ってます。

 実際に高校生に尋ねたのですが、高校ではシステム英単語そのものにつては一切説明はされていませんでした。ですからミニマルフレーズについてなど、一切触れられていなかったのです。いやあ、残念です。勿体無い。こういうのを一つとっても公立の先生に対しては大いに疑問を持つわけですよ。本当に伸ばす気があるのかどうか…。ちなみに、私はプリント1枚でもどんなプリントかを説明して勿体をつけています。(笑)実際に勿体をつけるとで、価値が上がりますからね。

 

 教材にも「まえがき」のような物があるのをご存知でしょうか?その教材がどういう経緯で誕生したのか、何を目的に作られたのか、執筆した先生の思いだとか、その本の特徴などをちゃんと書いてくれているのですよ。ほとんどの人は読まないと思いますが、一度読んでみてください。本当によくわかりますよ。するとね、当然ながらその教材を正しく使えるのですよ。一番効果のある使い方ができるのです。真芯で球を捉えるうことができるのですよ。

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進学塾teTsu/奈良市富雄/鳥見町/とりみ通り/高校受験

 

我が子に伸びる可能性があるのかどうかを確かめる方法

 中1だとまだ我が子の可能性に対しては全くわからないというのが正直なところですよね。もちろん、我が子ですから期待はしていますが、どこまで伸びるにか、どのレベルに通用するかはわかりません。1年位たつとだいたい見えてきますが、それでも中2の途中くらいまではなんとも言えません。いずれにしても、中2の途中くらいまではまだ「できる・できない」を決めつける時期ではありません。まだまだ期待するべきだと思いますし、同時にいつ落ちるかもしれないという危機感も抱いておくべきだとも思います。それくらいグレーな時期なのです。

  さて、本題に入りたいと思います。これから中間・期末考査が行われます。それぞれの試験が終わったあと、お子さんにテストの点数を尋ねてください。「答案を見せない」と言う前に、まず点数を尋ねるのです。5教科一つ一つ言わせるのです。そのあとで答案を見せてもらってください。そのときに、各教科の点数がちゃんと言えるかどうかが重要なのですよ。間違えなくちゃんと言えたお子さんはまともです。十分に伸びる可能性があります。しかし、忘れていたり、混乱しているような状態ではかなりまずいですね。普通、自分の点数を覚えていない生徒で学力の高い生徒はまずいません。むしろ、かなり成績の悪い生徒に見られることなのです。点数を覚えていないというのは、自分の成績に興味がなく、勉強に対する真面目な気持ちがないということですからね。もし、点数を覚えてなかったら厳しく叱りましょう。コンコンと言って聞かせることが大事だと思います。そして、その次の期末テストでも同じように尋ねてください。そこで、ちゃんと点数を言えれば大丈夫です。また、同じ状態なら、だいぶと深刻な事態が予想されますね。

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進学塾teTsu/奈良市鳥見町1丁目/とりみ通り/高校受験

 

失礼な子供の発言に対して思うこと

 好き勝手に発言する子供がいますよね。子供らしくていいなあと思う場面もあれば、そうじゃない場面もあります。笑える時もそうでないときもあり、ちょっとまずいと思う時もあります。子供は意外に残酷な面がありますし、他人の気持ちがわかるほど成熟していませんから、驚くほどひどいことを言う子供もいます。こういう時はびしっと怒るべきですよね。子供だから大目に見てやるというのは大間違いです。物わかりのよいやさしい大人の対応ではダメですなのです。悪いことは悪いとその場でびしっと指導することです。(その場というのが重要)その言葉が大人である自分に向けられたときは本気で怒るべきですよ。優しく言って聞かせることも大事かもしれませんが、明らかに悪意のある場合や、気分を害することを言ったのであれば、大人気なく対応するべきだと思います。子供に「そんなに怒ることななのか」と思わせないといけないのです。そして、発言の重大さに気づかせてあげないと、そのあと何度も同じことを繰り返し、いつかだれかの心を傷つけ、最悪の場合いじめに発展するかもしれませんし、挙句は自分の評価を落とし孤立してしまう可能性がありますからね。私はこういう生徒には情け容赦なく指導します。しかし、中学になるまでこういうことを指導されていないと思われる生徒がいるのですよ。その生徒が理解していないだけの可能性はありますが、理解していないといううのは指導できていないということですからね。今までか関わってきた先生はいったい何を指導してきたのでしょうか。どうも学校は楽しい思い出だけを作る場所になり下がっているような気がする時がありますね。気のせいでしょうか…

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進学塾teTsu/奈良市鳥見町/とりみ通り/高校受験

 

先生の格好や服装について

 先生の服装は清潔で不快感のないものであれば、何でも構わないと思っています。ですから、別にネクタイを締めていなくてもいいですし、夏ならTシャツでもいいですよ。大手塾は普通スーツ・ネクタイを着用するのが一般的ですね。まあ、会社員と言えば会社員ですからね、スーツやネクタイを着用には、先生らしく見せようとする背景もありますね。自由にしてしまうとどんな格好をするかわからないし、特に若い人は理解に苦しむ格好をする可能性がありますからね。塾としてはスーツ・ネクタイと決めておくのが無難でしょうね。問題はこのルールを守らない先生ですよね。この場合はスーツ・ネクタイは制服の意味を持ちますから、ネクタイをしていないということはルール違反になります。ルールを守ることを指導し範を示す責任がある先生がだらしくなく着崩したり、ルールを破るような格好はおかしいですよね。生徒からすると大人の勝手さが見えてしまい、不信感となるのです。もちろん、そんな細かいことを気にする生徒ばかりではないでけどね、筋が通っていないのはアウトでしょ。

 一方、個人塾は自由な服装です。何を着てもいいのですよ。先にも書きましたが、不快感がなく清潔であれば何でもいいのですよ。多少奇抜でも生徒の集中力が乱れないレベルであれば個性があっていいのではと思います。ただし、明らかに常識が疑われる格好や理解できない格好はやめて欲しいですね。たとえば「シワだらけのスーツ」を着ている先生はどうでしょうか?基本的にアウトですよね。シワだらけのスーツが相手にどんな印象を与えるのかを気にしない先生に、デリケートな生徒対応できるわけがありませんし、対応してもストライクゾーンを外すのは目にみえています。そんなもんだと思っています。

 ちなみに、35度を超えるような真夏の熱い日でさえ、ネクタイを義務付けるている塾がありますが、変態としか思えません。不自然です。その我慢に何の意味があるのかわかりません。もしかしたら、生徒に先生の忍耐強さを見せたいのか、あるいは大人世界も理不尽さを教えたいのでしょうか。そして、学校の先生にによく見られる「上下スーツにスニーカー履き」というのもわかりません。あれほどかっこ悪くバランスの悪いものは無いのですからね。これも反面教師を狙っているのですかね。もう一つ、実験をするわけでもないのに、白衣を着ている塾の先生も謎です。

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進学塾teTsu/奈良市富雄/とりみ通り